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沸騰甲子園 !! 2007年03月

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センバツ第2、3、4日目~各投手を語る~

うー、結局更新をさぼってしまいました。
センバツは出場校が少ないので、1日、2日更新しないと、すぐに同じ学校が2回戦で登場しちゃうので、焦っちゃいます。

【2日目~1回戦~】
今治西3-2都留
熊本工6-4県和歌山商

【3日目~1回戦~】
千葉経大付5-4中京
室戸2-1報徳学園
宇部商2-1日大藤沢
帝京9-1小城

【4日目~1回戦~】
市川4-2聖光学院
広陵2-1成田
北陽1-0鹿児島商


私が実際にテレビ観戦したのは、2日目の2試合と3日目の千葉経大付-中京戦と室戸-報徳戦。

都留小林君はなかなかの好投手でしたね。
とはいっても、当たり前ですけど、高校生は球速が130km前後ということで、プロと比較しちゃうと、かわいいもんですよね。(笑)

県和商のエース吉本君も、試合巧者熊工に力尽きましたが、なかなか堂々としたピッチングで感心しました。
ただ、調子いいときは表情もニコニコなのに、打たれると結構、表情も曇りがちなのが、相手チームにしてみると、やりやすいという感じ。
相手の熊工左腕、隈部君はつねにポーカーフェイスだっただけに、非常に対照的でした。

中京の2番手左腕、小亦君も、なかなかのストレートでしたが、やや制球難ですね。
でも鍛えれば、かなりの逸材となるように感じました。

1回戦一番の波乱といえるのが、室戸の勝利でしょう。
相手が優勝候補の一角、報徳学園だっただけに、なおさらです。
エース森沢君も7回だか8回の満塁のピンチ時などは、完全にもう目がいっちゃってるというか、
びびっているのが明らかで、ここが報徳の攻めどころでもあったのですが。
ただ、ひとつ気になったのは、上体だけで力を入れて投げているのが顕著で、リリースポイントがバラバラ。
当然、ピンチになって、力で抑え込もうとすれば、するだけ、コントロールを乱すというパターンに陥ってました。

でも今回の室戸のようなチームの勝ち上がりは、高校野球ファンが喜ぶパターンですよね。
「公立校、過疎地、地域密着」
判官贔屓の日本人がもっとも好む要素を持ち備えてますね。
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23:55 | 高校野球 | comments (10) | trackbacks (0) | edit | page top↑

センバツ第1日目

春です。球春到来!

少し遅ればせながらではありますが、センバツの全試合寸評は到底できない身ではあるものの、
毎日、少しだけでも寸評めいたコメントを毎日、書いていきたいと思います。

というわけで初日の結果です。

【1日目~1回戦~】
佐野日大7-0大牟田
大阪桐蔭7-0日本文理
常葉菊川2-1仙台育英


23日(金)代休をいただいていた私はラッキーにも注目の大阪桐蔭、中田翔選手をテレビ観戦することができました。
4番ピッチャーでスタメン出場の彼。
私の注目はバッティングももちろんですが、ピッチャー中田でした。

ヒジをケガしていた影響もあってか、投げ込み不足の印象はありましたが、非凡な野球センスを感じました。
だいたい7分ぐらいの力でかなりセーブしながら、投げていた印象ですが、1球1球、丁寧に投げていたのが印象的。
ストレートもMAX138kmぐらいだったかと思いますが、あれで本気になったら、まだまだスピードは出るでしょうね。

しかも感心したのはスライダー。
彼のスライダーはだいたい球速が120km台後半。
他のピッチャーはスライダーだと120km台前半の球速ですから、たいしたもんです、ほんと。

バッティングの方は無安打で終わりましたが、そんなに上手くいかないのは、彼にとってはいいことでしょう。

それにしても、彼の体格は高校生離れしていて、今プロに行っても十分通用する体つきでした。

2回戦がまた楽しみです。
19:03 | 高校野球 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

何をグズグズしているんだ!

私見ではありますが・・・

「来年からドラフト枠希望枠制度撤廃」とのことですが、
今年から推進できないのは、現在進行中の裏金問題的な事情を各球団が抱えているからに違いありません。

おそらく数年前の問題発覚以降も、各球団は裏金絡みの問題を抱えてきていたのではないでしょうか?
その善悪を問うつもりはありません。ただ球団始め、スカウト、フロント陣には物事の判断時における善悪のバランスをきちんと持ち備えてほしい。
今年から希望枠撤廃を明言できないのは、プロ野球界全体の驕り、自惚れ以外の何物でもない。
契約金のような大金以外にも、栄養費だとか小遣いだとか言っては小金を貰っていたら、当人だって勘違いしちゃいますよね。

とにかく今年からの撤廃を実現しないことには世論が納得しないでしょう。

ファンあってのプロ野球であることを考えれば、今すべきことの答えはひとつなのではないでしょうか?

明日から始まるセンバツ高校野球。
そこでは将来、プロ野球選手として活躍するであろう選手たちの輝くプレイを見ることができるはず。
そんな彼らの夢は「野球でメシを食うこと」のはず。

彼らの夢を壊さないためにも、今、球界がすべきこと、大人たちが自分たちのエゴで、悪の道しるべになってはいけません。
22:08 | プロ野球 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

ベイスターズ沖縄取材④ ~3日目・中日ドラゴンズ戦in宜野湾球場~

なんだか、間隔が空いちゃってるうちに、1ヶ月前の話になっちゃいましたが・・・
これが最終回!

2/25(日)、天気は曇りときどき雨
気温はたぶん18℃ぐらい?
暖かいです。

ベイスターズがキャンプを張る宜野湾でのゲームということで、なんとなく?ベイスターズファンが多い印象です。
サブグラウンドなどでは前日、名護でのファイターズ戦に登板した若手陣が野村コーチのノックを受けてます。このノックがまた壮絶!3塁付近のゴロを捕球→1塁付近へダッシュし、ゴロ捕球
次は1塁から3塁へ。これを往復で1人20本以上は行ってましたね。

はっきり言って、この練習を見ていただけで、「プロは化け物だ」と1人愕然としてしまいました。
見ているだけで吐き気が・・・

球場に向かう途中で新外国人ホセロがいたので、思わず片言英語で声かけちゃいました。

「今日は登板するの?」

「イャ~ス」
ってな感じで。


試合結果を先に。

ドラゴンズ  100 100 000 2
ベイスターズ000 000 000 0

さてさて、改めてスタメン発表

DH.仁志
6.石井
3.吉村
5.村田
7.鈴木尚
8.金城
4.種田
2.相川
9.小池
P.加藤(2)-工藤(1)-三浦(1)-土肥(1)-寺原(1)-木塚(1)-那須野(1)-ホセロ(1)


各選手についての寸評は、以下、当日の私の「観戦メモ」より。

加藤:
とにかくリズムが悪い。
間合いが長すぎる。大矢監督の掲げるテーマ、キャッチャーからの返球後15秒以内に投球どころか、軽く20秒はかかっている。

鈴木尚:
1打席目でヒット出た!指は大丈夫か!?
        
工藤:
浜のおじさん登場に盛り上がり。
投球術が芸術の域。楽しんでいる余裕すら見える。
牽制球でランナー刺したり、右打者アウトローへのストレートの威力、コントロール抜群。
それでもって、スローカーブを放るなど、素晴らしい!

三浦:
テンポが良い。ホームランは打たれたが仕上がりは順調と見た。 

相川:
なんだかんだと思いつつも、安心して見ていられる。盗塁ひとつ刺す

土肥:
非常にテンポ良い。だいたい10~13秒ぐらいでどんどん投げ込む

寺原:
ストレートの伸びは相変わらず。速い!でも変化球でカウント稼げないので、どういう使い方がいいんだろう・・・

藤田:
バッティングの非力さが相変わらず

石井:
グラブさばきの柔らかさにうっとり

木塚:
シーズン中のようなギンギンに気合いの入った状態でないのがむしろ笑えた。仕上がり上々と見た

那須野:
去年よりいいのでは?ストレート中心の配球に期待できる予感

ホセロ:
速い!試合前に話していたとおり、登板!(笑)
ストレート速いが、変化球とのコンビネーションもよく、低めに集まっている

武山:
期待のバッティングは気負った?引っ掛けてた


というような感じで、雨の中、堪能できました。

良かったのは、ローテーションに入りそうな投手陣の豪華リレー。
負傷しちゃったけど、鈴木尚のヒットが見れたこと。それだけでも沖縄まで来た甲斐がありました。
そして、試合前、ホセロとのトークができたこと。

この時点ではまだまだといった印象ではありましたが、公式戦とは違った視点での試合観戦は貴重な体験でした。

ただ、やはりベイスターズの課題としては、主力組と控え組との力の差が顕著なこと。
これはチーム全体の底上げを図る意味でも大きな課題です。
とくに、藤田、石川など若手内野陣は足も速いわけですから、とにかく塁に出たら、足で稼ぐだけのアピールを期待します。

あとは、もう1人、大砲が欲しい・・・
つないでつないで点を取る野球、つまりは機動力野球しか、活路は見出せないのかなあという印象です。

投手陣はやはり那須野、寺原あたりの若手がひとり立ちして、ローテを守り抜くこと。
ここがAクラス入りの必須条件でしょうね。
それと気になったのはローテ入り予定の加藤のテンポの悪さ。
あれでは守備陣がリズムを作れません。

とにかく満足の沖縄取材。
気持ちよく送り出してくれた妻に感謝です。

おしまい
21:47 | プロ野球 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

沖縄取材④報告の前に・・・

まずは、これから書くコメントはあくまでも私見が中心ですので、ご了承ください。
西武の裏金問題報道に「またかよ!」という思いの方々も多いと思います。
でも、個人的には「みんなやってるよ」という思いです。

正直、東京ガスの木村投手がベイスターズに指名されたにも関わらず、入団拒否をしたのはこういうことが背景に合ったからだったんだなあと妙に納得してしまいましたが・・・
でもなんかおかしいですよね?
木村投手は「千葉ロッテ」入りを熱望していたのでは??
西武からお金はもらいながら、公然の前で
「層の厚いロッテに行きたかった」などと、(層が厚いのに行きたいと思うことも疑問ですが)よくもまあ、しゃあしゃあと発言できるよなあと思ったものです。

とにかくこういう状況は氷山の一角と私は思います。
それを否定するつもりもありません。(良識ある方が読んでいたら怒りを買いそうですが)

問題なのは、それが当たり前と思ってしまう選手本人とその家族の勘違い。それによって、人格形成も歯車が狂い出して、やがて誰もが直面する野球界からの引退となった際に、
他の世界でまっとうな人生を歩むことができるのか?という疑問。
だいたい、球団も球団で、活躍する前から入団してくれる契約金だといって、大金を払いすぎてはいませんか?

入団する際にそれだけの価値があっても、戦力として機能しなかった際に、大金を支払った代償は大きく、球団としても大きな誤算としてしか残らないのではないでしょうか?
ならば、契約金は活躍した実績とともに、退団の際に支払ってあげる方が賢明と考えます。
もしくは、引退後のことも踏まえて、貯蓄しておくとか。

一部の球団を除いて、資金が潤沢とは決していえず、むしろ赤字の球団が多いと思います。
健全な球団経営は健全な収支構造が成立してこそと思います。
昔のように球団のマイナスを親会社の宣伝費などでカバーするという発想はもうやめるべきです。
健全な球団経営を意識すれば、不透明な裏金問題も必然的に無くなると思いますし、
やはりドラフトの完全ウェーバーの実施が不可欠でしょう。

中日ドラゴンズの育成選手、中村紀は
「蓄えもないし、税金は多いし・・・」
ぼやいているようですが、私は正直、愕然としてしまいました。

いったいどういう金銭感覚をしているのか!?と。

理解不能なことが多いのも、プロ野球界の魅力のひとつかもしれないですが、プロに入る前から、数年後の入団を約束されていて、水面下で大金が動いているというのは、選手自身のプレイヤーとしての伸びしろを失わせることにも影響しているように感じます。

と、この記事を作りながら、俺も「無駄使い多いよなあ」と懺悔している次第です。(笑)
16:32 | プロ野球 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
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