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沸騰甲子園 !! 2007年10月

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撮影出張紀行1日目【広島・岩国・宮島編】

さて、先日コメントした撮影出張紀行第2弾。
といっても、これは野球ブログですからね。
そのへんを意識した紀行文にまとめますよ~!(笑)

初日10/19(金)は朝イチの飛行機で広島空港入り。
空港からはバスで広島バスセンターへ。バスにも運良く乗車後わずか1分で発車!
乗り換えが多くなる今回の撮影出張は幸先良いスタート!!

およそ50分で到着したバスセンターはおそらく広島の中心地、紙屋町。でも私、この広島の土地勘がまったくわかりません。
とにかく広島の街の大きさに圧倒されました。
そりゃあそうですよね、なんてったって116万人の政令指定都市なんですから。
今度はまたしてもバス乗り換え。
ここでもわずか5分で発車し、山口県は岩国へ!

バスセンターを出た瞬間わかったことは、カープの本拠地広島市民球場に隣接していたということ。ここでカープファンは立ったり座ったりと、名物スクワット応援をしているのだなあと思うと感慨深いものがあります。

地方都市の街の中心地に球場があることで、カープが市民球団として愛される理由が少しだけわかりました。つまり市民球場、カープあってファンがいるということ。
ファンがあってカープがあるのではないということ。市民球団といわれるゆえんでしょう。

さて私たち3名を乗せた防長交通バスは中国道を経由し、山口県に入りました。
所要時間は約45分。メチャメチャ近い!
それもそのはず。岩国市は山口県の最東端に位置するわけですからね。
下車したバス停の目の前には日本三大奇橋といわれる奇妙な橋、錦帯橋です。

サザエさんのオープニングで登場する錦帯橋!
漫画「島耕作」が帰郷する際に登場する錦帯橋!!
岩国高校甲子園出場時の「ふるさと紹介」の時に登場する錦帯橋!!!


錦帯橋


5連のアーチからなる独特の形状にはなんだか吸い込まれるようにジーッと見続けてしまう不思議な魅力がありました。

そして、そうここ岩国といえば、近年は山口の強豪校として名高い岩国高校の地元であります。
さすがに学校訪問までは無理でしたが、訪れたことで私なりに確信したことがあります。

「岩国高校の野球は山口の野球ではない!
広島の野球なのである!!」

と言うこと。そしてだからこそ強くなったのだという持論。

岩国市は広島市のベッドタウンとしても機能しているということは、それだけ広島との結びつきが強いわけで、日頃から練習試合なども広島との学校と積極的に組める土壌にある。
つまりはそれがレベルアップに至っており、近年の強さに繋がっているのだろうということなのです。
わずかな滞在とはいえ、私なりの野球観にまたひとつ教訓が植え付けられたのでした。

岩国を後に今度は山陽本線で広島は安芸の宮島へ!
宮島口からは船に乗って宮島に足を踏み入れたのでした。

海面に浮かぶ厳島神社の鳥居が美しい。

厳島神社


「さすがは広島だ、
だから鳥居もカープカラーなのかあ・・・」

なんて、そんなことはあるわけねえだろっ!(笑)

宮島工っていう学校が一度、夏の選手権に出場したことがあったっけなあどと思いながら、今は行政的には廿日市市になっていることを知った私・・・

廿日市といえば廿日市高校、そうミスター赤ヘル山本浩二氏の母校がある!
在学中、無名校を自分の力で強くするという野望を抱き、1年生の時からエースで4番だったミスター赤ヘルの青春時代。
高校3年生の夏はベスト4まで進出し、広陵に敗退してしまったというエピソードには涙をそそられるものがあります。
ということで、私のなかでは広島に来た実感がふたたび沸き起こってきたのでした。

そしてその晩、宿のテレビでセ・リーグ、クライマックスシリーズ第2戦ではドラゴンズがジャイアンツに連勝したのでした。

つづく

追伸:
今日は広島だけに強調したいところはカープカラーということで・・・
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21:49 | プロ野球 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

撮影出張紀行【予告編】

ご無沙汰してます。なかなか更新せずすみません。
書きたいネタは山ほどあるのに、書き込む時間を捻出できない要領の悪さ。書くとなると本気モード炸裂してしまうがゆえに半端なことができないのです。

今日もこうして仕事帰りの東急田園都市線車内にて…
先日の10/19~21まで出張で山陽方面に行ってまいりました。山口は岩国錦帯橋、安芸の宮島、広島市内、坂の文学街尾道、美観地区が美しい倉敷、そして岡山と撮影に明け暮れた3日間でした。

まあ、これらの土地土地と野球を絡めた紀行文を近々アップします!
ご期待ください!!

次はいつアップできるのか~!?
00:20 | 雑記 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

秋季高校野球~北信越大会~

北信越大会は10/13(土)より福井県営野球場、敦賀市総合運動公園野球場、三国運動公園野球場にて開催されます。

組み合わせはこちら。

開催県となる福井代表は4校、その他4県はいずれも3校、合計16校の出場となります。
内訳は私学5校、公立が11校ということで、公立校が多い顔ぶれとなります。

それでは各県の代表校を紹介しましょう!

【福井】
福井商(4年連続26回目)
鯖江(4年ぶり6回目)
敦賀気比(5年連続9回目)
福井農林(初出場)


開催県ということで4校の代表となる福井。
優勝は強豪、福井商。今大会26回目の最多出場。王者不動と申しましょうか、それだけ好選手が集まり、それを束ねる名将北野監督の指導の賜物ですね。
2位鯖江も毎年、県上位進出を果たす中堅校としての地位を確立してます。
3位は敦賀気比。このところ、甲子園出場こそご無沙汰ですが、今大会も5年連続、春を含めると3季連続出場いうことで、安定した実力。
4位福井農林は初出場。たしか男子バレーボール?が強い印象がありました。就任16年目という島田監督が手塩にかけて指導している印象でこのところ上位の顔を出す存在になってきました。

【石川】
金沢市工(10年ぶり7回目)
小松工(2年ぶり7回目)
大聖寺(初出場)


今大会、石川は群雄割拠の様相。3校全てが公立校。
そう、上位常連の金沢市内私学3強である星陵、金沢、遊学館が顔を出しておりません。
といいつつも、金沢市工は毎年、上位進出を狙う強豪、
小松工も甲子園出場ありの実力校。
そして大聖寺は初出場ということで、新鮮な印象の各校です。

【富山】
富山商(2年連続23回目)
福岡(初出場)
高岡第一(2年ぶり17回目)


福井同様、富山の高校野球界をリードする富山商。このところ、夏の甲子園未出場が3年連続(うち2年連続初戦敗退)も、新チームは好スタートですね。
準優勝の福岡は昨年夏、富山県勢としては普通科のみの高校としては初の甲子園出場校。
高岡商OBの水野監督の指導力と、やはり甲子園出場という経験が財産として、後輩たちに受け継がれての結果といえますね。
高岡第一は富山の私学では一番手に属する学校と私は見ております。
甲子園へはあと一歩及ばず・・・という印象が強いのですが、今大会はいかに!!

【新潟】
日本文理(8年連続13回目)
新潟明訓(3年ぶり10回目)
阿賀野(初出場)


新潟の私学2強の実力が他校を大きく引き離している印象です。
今大会8年連続での出場が最多連続出場校となる日本文理は昨年のセンバツベスト8により、ようやく全国でブレイクした感、
新潟明訓も今夏の甲子園2勝と、両校ともに打てないけど、投手力で守り勝つ野球が全国でも通用し出しているようです。
3位の阿賀野は2005年に水原と安田の県立2校が合併してできた公立校。非常にフレッシュな学校です。

【長野】
丸子修学館(24年ぶり7回目)
長野日大(2年連続6回目)
飯山南・飯山(初出場)


丸子修学館は旧・丸子実。
東信地区の公立の雄として、これまで名門松商学園の隙間をついて甲子園出場を果たしてきた名門が久々に長野を制しました。いつもコメントをくださる「校名変更バカ」さんも気合充分でしょう。
3季連続での北信越大会出場の長野日大は松商学園OBで前監督の名将中原監督を迎えてから、着々と実力をつけてきました。初の甲子園出場までもう一歩といったところでしょうか。
飯山南・飯山は初出場。今年度より飯山南と飯山照丘が統合され、飯山高校が誕生したということですが、次年度以降では飯山北との合併計画もあるようで、なんだかややこしい現状です。人口減の著しい地域であることが推察できます。
長野県唯一の体育科を併設、とくに飯山南スキー部は男女ともにインターハイ優勝の常連校になりつつあり、全国レベルの運動部が身近にあるということは野球部にも刺激と好影響を与えているはずです。
中野市以北の高水地区の学校としては初の北信越大会出場ということで、地元も盛り上がっていることでしょう。部員30名中、19名が体育科ということではありますが、地元の生徒の流出を阻止し、地域と一体となっての地元高校をレベルアップさせていく点は好感が持てます。今後も要チェック校です。

ということで長野は祖父母のお墓もあるためか!?熱くなってしまいましたが、
明日からの北信越球児たちの熱戦に期待しましょう!
07:15 | 高校野球 | comments (4) | trackbacks (0) | edit | page top↑

秋季高校野球~東北大会~

東北各県の東北大会進出校が出揃い、組み合わせも決まりました

東北大会は例年、各県3校ずつの合計20校で開催されます。
今大会出場20校中、私学が12校、公立が8校という分布。

では、各県の代表校をサラリと紹介しましょう!

【青森】
青森山田、八戸工大一、五所川原農林

1位の青森山田は、コメントのしようがないと言いますか、「だって主力は留学生でしょ・・・」ということで。
2位の八戸工大一は2年連続での東北大会出場。
同じ八戸市内の光星学院がこのところ、やや低迷した感があるなか、
市内ライバル校に一歩リードしている印象です。
3位は青森との3位決定戦を制した五所川原農林
「ごしょがわらのうりん」という校名の響きに高校野球っぽさを抱いていた甲子園経験ある通称「五農」が久々の大舞台!
東北らしい泥臭い野球をぜひ!!

【岩手】
盛岡四、一関学院、盛岡大付

このところ盛岡大付、専大北上、花巻東、一関学院の私学4強の独壇場となりつつあった岩手を久々に制したのが
「もりおかだいし」こと盛岡四。「公立奮起!」を提言していただけに、春季大会の東北チャンピオンともなった一関一といい、嬉しい限りです。
一関学院、盛岡大付はまあ順当ということで。
でも私、来春以降、古豪復活を予感しているのは昨年夏の全中で優勝した福岡中学校の選手たちがごっそり入学した福岡なんです。

【秋田】
大曲工、明桜、能代

秋田を制したのはこのところ新興勢力として安定的に上位進出を果たしつつある大曲工
これは指導者による影響が大でしょうね。
2位の明桜は旧・秋田経法大付が校名変更した学校ですが、なんだか今イチ、パンチのなくなったというか、大学自体がノースアジア大学なんて名称に校名変更したから、付属校のはずだった関係も、まったく訳わからなくなってしまいました。
どうでもいいですけど、旧・秋田経済法科大学は「金髪禁止」を校則に打ち出すとか、なんだか意味わからない方針を掲げた矢先に畳み掛けるかのように校名変更を実施ということで、正直私は理解に苦しみます。
学校経営そのものの迷走ぶりを感じてしまいます。
3位は伝統校、能代が代表ということで健在ですね。

【宮城】
東北、大崎中央、聖和学園

宮城は長年、東北仙台育英の私学2強が県内をグイグイと引っ張ってきてましたが、今大会、両校の直接対決もあり、東北が勝ち、そのまま優勝したものの、
準優勝の大崎中央、3位の聖和学園と新興私学が勝ち上がってまいりました。
しかしながら、これで勢力分布が激変するとは正直、思っておりません。
やはり環境的にも、実績的にも群を抜いている2強に選手が集まらないわけがない。
そう考えると、宮城県というのは返す返すも、無風といいますか、もう少し他校の頑張りを促したいところですし、今大会の初出場2校は絶好のアピールのチャンスなわけですよね。

【山形】
日大山形、山形中央、酒田南

昨年06年夏の甲子園で山形県悲願のベスト8進出を果たした県内の雄、日大山形がこのところ安定的に上位進出を果たしており、荒木監督のチーム作りも浸透している結果といえそうです。
とくにここ数年、野球留学生を中心に抜群の実績を作り上げてきた今大会3位の酒田南のお株を奪い返した格好となり、地元選手中心にチーム作りを行っている日大山形が県内の中学球児の憧れに復活しつつある感です。
2位の山形中央は春季大会でも東北大会進出を果たしており2季連続での出場となりますが、
公立校でありながら体育科を設けているだけに伸びしろの期待できる選手たちも多いのではないかと推察できます。
ラグビー部は県内無敵に近い状態だけに、身近に全国レベルの部活もあるわけですから、ぜひとも野球部も頑張っていただきたいものです。

【福島】
聖光学院、磐城、帝京安積

今夏の甲子園出場校が新チームも好調な滑り出しです。
このところ福島のトップ校に君臨しつつある感の聖光学院ですが、大舞台の経験というのはチーム全体に好影響を及ぼしているんでしょうね。
2位は伝統校の磐城。個人的には大ファン。しかしながらこのところは夏の本番で県予選序盤でこけ続けてます・・・
福島県代表としては最高成績である夏の甲子園準優勝校としてのプライドがコバルトブルーのユニフォームとともに伝統としてしっかり継承されていますね。忘れそうになってもしっかり大舞台に出てくるあたりはさすがです。久々の甲子園でコバルトブルーのユニフォームが見たいものです。
帝京安積は旧・安積商。
あの元ジャイアンツ中畑清氏の母校が校名変更後は初の東北大会進出です。

ということで、東北大会は10/11から開幕しますが、
東北、青森山田、聖光学院、日大山形あたりの私学が上位進出を果たすことでしょう。
が、この予想を覆す番狂わせに期待しております。
19:02 | 高校野球 | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

引退試合に思う

なんだかあっという間にペナントレースも終焉です。
残すはベイスターズースワローズの1戦のみ。
ベイスターズにはこの最終戦、勝って貯金1という結果で今シーズンを終えていただきたいものです。

すでにパ・リーグはプレーオフの1stステージも始まっているんですから、いかにドーム球場を持たないチームの試合消化が遅れがちかがわかりますよね。

この3連休、スカパーでカープ佐々岡選手の引退試合、スワローズ古田選手の引退試合と観戦することができました。

とくに佐々岡選手の引退登板では、ベイスターズ村田選手がホームランを打ってしまうという珍しいシーンを目の当たりにすることもできました。
村田選手本人によると、「ホームランを打って、こんなにつらいホームランは初めてだ」とのこと。それはそうでしょうね。
明らかにボール球でしたが、1-3というカウント、四球を選ぶなんてことはありえない場面でしたでしょうし、思いっきり振ったら入っちゃった・・・そんな感じでもありました。
打った瞬間、村田選手はそのまま膝から崩れるという、珍しいシーンでした。

ベースを1周した後、ホームベースを踏んだ村田選手の「すみません」と口が動いていたつぶやき。
村田選手の複雑な気持ちわかります。

でもその後が良かった。

引退セレモ二ーでの佐々岡選手のコメント。
「小さい時から野球が好きで、カープが好きで、いつも赤い帽子をかぶっていました・・・」
最後は周りの方々への感謝、感謝でコメントを締めくくったわけですが、広島市民球場を1周した後、3塁ダグアウト付近で、村田選手が佐々岡選手に歩み寄り、挨拶。
佐々岡選手が村田選手の肩に手をやるシーンにはなんだかジーンときてしまいました。

翌日の新聞を読むと、「すみませんでした」と詫びた村田選手に対し、「気持ちよく打たれて、吹っ切れた」とのこと。
やはり男です!佐々岡選手。

カープの選手はそういう気概を持った素晴らしい選手がたくさんいることに、またひとつカープというチームの魅力を垣間見た気がしました。

翌日は神宮球場での古田選手の引退試合、最終打席で佐々岡選手が登板するという粋な演出にこれまた感動しました。

古田選手も監督兼任という重責を担いながらの2年間、大変だったと思います。
残念ながら、監督としての手腕は発揮できないまま終わってしまいました。
私も4月の時点で こう予想してました

そう最下位予言!
その通りになってしまいましたが、やはりこれは監督としての采配は、捕手としてのリードとは違い、直感やインスピレーションに頼ったものではいけない!ということの実証ではないでしょうか?
もちろん、古田監督が直感やインスピレーションだけでチームの指揮を執っていたわけではないでしょうが、少なくとも私には今シーズンのスワローズの戦い方がそう見えました。

カープしかり、スワローズしかり、名選手の引退試合という日にスタンドが満員になるのは素晴らしいことと思う反面、どうして、シーズン中にもっと足を運んであげて、応援してあげなかったのだろうかと思いました。広島市民なんて、通年、ガラガラでしたもんね。
残念ながら、おそらくカープ黒田選手はFAしてメジャー挑戦しちゃいますよ。新井選手だって、出ちゃうかもしれない・・・
強い頃のカープを知る者としては、それはそれで淋しいものです。

チームの好成績って、強くなるからファンがたくさん来るという法則がある反面、弱くてもファンが集まって、チームも高いモチベーションを持って、強くなるという逆の法則も成立するような気がします。

今シーズンのベイスターズはそういうファンとともに戦った1年であったように思います。それが、結果4位という順位になれたのではないかと。

このようなファンと一体となった戦いを実証しているのが、ファイターズ、マリーンズ、ホークスだと思いますが、来シーズンに向けて、ベイスターズ、カープ、スワローズは今一度、そのへんを再考していただかないと、魅力的なチーム作りはできないと思います。

21:49 | プロ野球 | comments (2) | trackbacks (1) | edit | page top↑
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