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沸騰甲子園 !! 2007年11月

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撮影出張紀行最終回【倉敷・岡山編】

おかげさまでコメント無しの大人気連載もの「撮影出張紀行」もいよいよ、いやいや、やっと最終回!(笑)

3日目は倉敷アイビースクエアで朝を迎えました。
が、前の晩は大変でした…倉敷駅付近にて右目のコンタクトレンズを紛失!
一度左目のコンタクトレンズがポロッと洋服に落ちたので、右目もヤバいかなあ、ちょっとトイレの鏡で確認しようとほんの数十歩歩いた間のなんとも痛ましい事件。
勉強のし過ぎで両目ともに視力0.01~0.03の私の旅の最終日は悲しいことにメガネメガネ~!(横山やっさん)です。

さて、倉敷といえば美観地区と倉敷マスカット球場、
そして倉敷商、星野仙一ジャパ~ン監督で決まり!(笑)

たしかに観光ポスターでも星野ジャパ~ン監督の露出が多い… 高校野球ですと倉敷には公立の倉敷商、倉敷工という両実業系高校が印象的ですが、近年はプロ注目の好投手をコンスタントに輩出している倉敷(とはいってもその選手たちは関西出身者が多い)や井原市ではありますが、倉敷圏内という縛りで今秋岡山を制覇した興讓館の私学勢の台頭が気になります。

美観地区に心地良さを抱きつつ、大原美術館へも足を運びました。
でもこの美観地区の景観は文字通り、美しい景観です!

倉敷美観地区_071021


倉敷をあとに、今回の撮影出張の最終目的地である岡山市内へ。
後楽園、岡山城詣ででフィナーレとなります。

倉敷からJRで15分ほどの岡山。
やはりさすがに県庁所在地だけに活気がありますね。
市内の中心地は駅前というわけではないようで、市電に乗って移動。

さて、ここで、岡山市内の高校野球について整理しておきましょう。
甲子園経験校ということで列挙しますと、
私学では県内を一歩リードしている感の古豪関西、そして関西のライバルという位置付けとなるか夏の甲子園準優勝経験のある岡山理大付、さらに元岡山城東・山崎監督を迎え入れ、ふたたび上位進出を伺う岡山学芸館

公立ですと、岡山唯一の優勝経験校岡山東商
80年代に岡山の中心校であった岡山南
90年夏初出場以来、安定的に県内上位に位置する岡山城東
唯一普通科のみの公立校として甲子園出場経験のある岡山朝日(旧制・岡山一中)があります。

古豪、新鋭と入り乱れた感がある岡山市内ですが、これらに私学の新鋭で軟式から硬式となった明誠学院が絡んでくるのではないかと思う次第です。

岡山も広島同様、県立高校入試に総合選抜制度を設けていた影響で、公立の普通科校があまり勝ち上がれない時代がありました。
高校野球を続けたいという意志が強い選手ほど、私学が公立の実業系高校への進学を決断しなければいけなかった現実があったということは、なかなか難しいものがありますね。
公立の場合、指導者によって、はっきりとチームの実力も変わってわけですが、選手自身の進路を自ら選べないというのはいかがなものか・・・

岡山の場合、近年、公立の雄として健闘してきた岡山城東のように、市内の他公立高校も上昇していくことが県下全体のレベルアップに相乗効果をもたらすのではないでしょうか?
そしてこれからも岡山市内の高校野球児たちの活躍を岡山城が見守り続けることでしょう。

岡山城_071021


おしまい
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07:22 | 高校野球 | comments (1) | trackbacks (0) | edit | page top↑

大学生・社会人ドラフト

大学生・社会人ドラフトが終わりました。

ベイよ、いい加減にしてくれ・・・

毎年のことですが、ベイのドラフトはひどい!
っていうか指名2人だけかよ!

お金の無い球団はこんなもんなのでしょうか?
ベイファンとして夢も希望も持てないドラフトです。
これが私の思うところです。

だいたいドラフト前に予定していた選手、ほとんどひっくり返ってるんですから。(これも毎年一緒)
戦略なんかあったもんじゃない。

まあ、1位の大場君外しは仕方ないけど、
っていうかそもそも論でいえば、慶應の加藤君でしょ!
指名したのは社会人の小林君。
たしかにクレバーな印象ではありますが、実績的には小粒な印象です。

そして3位は法政の平野君獲らずに奈良産業大の桑原君・・・
地方ではメジャー選手でもプロではどうなんでしょうか?
たぶん厳しいでしょ。

当初は中央の韋駄天村田君の獲得も噂されてましたが、
小関選手の加入でなんとなく外野陣のメドが立ったということでの指名回避は納得できますが。

ドラフト自体は全体的に面白かったですが、今年は目玉が限定されましたね。
6球団競合の東洋大・大場君と5球団競合の愛知工大・長谷部君。
でも社会人投手がトヨタの服部君以外、ほとんど注目を集めなかった感もあります。

ドラゴンズ、ソフトバンク、バファローズ、ベイスターズとたった2人で選択終了した球団もあり、全体では昨年の57名の指名から34名に激減という結果。
やはり、各球団、特定選手への裏金によるドラフト資金圧迫を想像させる結果と思ったのは私だけでしょうか?(すみません、これは私の推測ですので)

プロへの門戸が狭まることは球界のレベルダウンにもつながる気がしてならず、心配です。
各球団が好選手を獲得する余裕がなくなってきている現実、つまりは年俸の高騰化による弊害ではないかと私は思っております。

もっと年俸を下げてでも、選手数を増やす。
選手を増やす分、余剰人員にならないようファーム戦の充実を図る!
もしくは球団数を増やす(独立リーグからのNPBへの昇格)などの改革期にきていると思います。
本気で考えてほしいものです!!


返す返す残念だったのは、先週、偶然にもお会いし、いろいろお話しすることができた
亜細亜大のロバート・ブース君が指名されなかったこと・・・
頑張れロバート~!2年後待ってるからね!!





20:40 | プロ野球 | comments (7) | trackbacks (0) | edit | page top↑

撮影出張紀行2日目後編【広島・尾道・倉敷編】

ガタンゴトンガタンゴトンガタン・・・

やっと撮影出張紀行2日目の後編です。(苦笑)

広電宮島口から乗車したひろでん、広島駅前行き。
時刻表を見るとだいたい日中は約7分間隔で走っており、利便性の高い電車です。
宮島から西広島までは普通に線路を走っており、路面電車とは異なります。
しかしながら、路面電車が普通の鉄道線路を必死にスピード出して走るさまはなんだかヨチヨチ歩きの子供が一生懸命歩くみたいで愛らしい気持ちになります。
お客さんがどんどん乗ってきて、広島市内に入るまでにはもう満員電車!さすがはひろでん!こんなに利用者がいたか!と思ったのでした。

約50分弱乗車し、原爆ドーム前へ。
原爆ドームは2度目です。そして平和記念資料館へ。本当に胸が苦しくなります。
今、平和に暮らせていることの有り難さが身に染みる気持ちになります。もっと全てに感謝しなくてはいけませんね。
広島は今、豊かな大都市ですが、原爆の被害地として、戦争のつらさを背負い続ける街なのですね。
そして野球王国広島も、そうした悲惨な過去を背負いながら、あり続けるのだと思うと、なんだかせつないです。

市内には公立の名門、広商こと広島商、私学の名門広陵、崇徳といった
全国優勝経験校をはじめ、野球王国としての牽引役的な学校が多数あります。
古豪だと広島国泰寺、広島観音、広島工、
新鋭で高陽東といった公立校、
私学でも瀬戸内、山陽などなど。
まあそうそうたる顔触れが甲子園出場を果たしております。

近年までは、県立高校入試に総合選抜制度を設けていた影響で、公立の普通科高校に好選手が集まりにくく実力が分散、公立の実業系高校や私学に好選手が集まり、そのまま実力的にも大きく水を空けられていた地域、それが広島市内の勢力図式であり、広島県の勢力分布図と見ております。

正午も過ぎ、原爆ドームを背に中心街の紙屋町の一角へ。
ランチの時間です。広島に来たからにはそう…

広島風お好み焼き_071020


ジャーン!広島風お好み焼き
う、うまい!!

お好み焼き村はビル全体が各お好み焼き店のテナント集合体。
隣りに居合わせたお客さんに聞いたところ
「週一回は食べるのお~。わしはほとんど昼間。人によって食べ方も違うけんの~」と
おっしゃっておりました。

そして広島市内を後に新幹線で三原まで行き乗換えで文学の街、尾道へ。
その前に三原といえば!今や広島の強豪校、水の如く如水館、そして、07年夏の広島準優勝、秋は優勝を成し遂げた県立の総合技術があります。

名将迫田監督率いる如水館、そして西条農を甲子園に導いた小田監督率いる新鋭、総合技術が県内をリードする時代の到来か!?今、三原の2校が熱い!

で、情緒的な街、尾道といえば、大林監督の映画作品と尾道商でしょう。(笑)
最近は甲子園はすっかりご無沙汰気味ですが、伝統校かつ県内の強豪校であることには変わりありません。

ロープウェイで千光寺公園まで上がり、市内と尾道水道、向島、瀬戸内海のしまなみ街道を一望できる景観は心洗われる気持ちになりますね。

尾道_071020


尾道からJR山陽線で向かうは2日目の宿泊地、岡山は倉敷へ。途中、福山を通過。
福山といえば、高校ラグビーでは広島県内でもそこそこ強い、
私の好きな高校名の福山誠之館(ふくやませいしかん)があります。
尾道から約1時間も乗れば、倉敷に到着です。

降り立った倉敷はそこそこ大きな街の印象ですが、さ、さぶい・・・
そしてこの後、悲しい事件が・・・

まだつづく
21:50 | プロ野球 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

やっぱりアホだよベイスターズ!

いよいよ来週に迫った大学生・社会人ドラフト!
でもここで勃発!
ベイスターズお得意の土壇場でのドタバタ劇!!

ベイが慶応・加藤君指名回避って何ですのん!?

横浜の回避について、明治神宮大会観戦中の球界関係者が
「(加藤は)横浜球団に行けない事情があると聞いた。要因のひとつに、(慶大と横浜の)関係が不安定なことがあるそうだ」と激白。
関係者の話を総合すると、最近、慶大野球部OBの横浜球団職員が退社するなど、慶大側が横浜に対して不信感を持っているという。これも横浜が指名回避した一因とも思われる。」(出典元:サンスポ)

いつも明治、法政、日大との妙なパイプで学閥みたいなのができているベイスターズのドラフトですが、こういうことが勝てない理由のひとつですよ。しかもこうなることはどこかあらかじめ決まっていた出来レース!

加藤君は地元の川和高校出身ですよ!
「地元中心の指名」などと、いつも言うくせに、直前になると話がひっくり返り、地元出身選手が他球団で大活躍!とくに横浜高校出身者ね!
マリーンズ成瀬(栃木出身だけど)、ライオンズ涌井(松戸出身だけど)・・・
ベイのお得意芸。

愛工大の長谷部君はドラゴンズに任せておきなさい!
彼は先発タイプではないし、正直ジャパンに選出されたことで急上昇した感はありますが、実際にはベイはこれまでノーマークだったわけですよね?そういう選手を急に狙おうとしていること自体、名古屋の人たちに失礼です。私自身は彼に対してはどうしても小粒な印象があります。

法政の平野君、これは得意の法政ルート。
だったら加藤君も取らなきゃ!

本気で強いチームにしたいという思いが伝わってこないベイの戦略。
そのくせ那須野投手に5億以上も出せる資金力あるんだから。(イヤミ)
毎年のことだし慣れっこですけど、これでは来年もきついなあ・・・
この時期はいつもベイファン辞めたくなる。

もうそれなら加藤君カープに行ってエースになってくれ!

14:58 | 高校野球 | comments (3) | trackbacks (0) | edit | page top↑

さらば・・・鉄腕稲尾氏

突然の訃報に残念な気持ちでいっぱいです。
現役時代の活躍ぶりを知らず、伝説としてしか知らない私ですが、
生前のうちに彼の「神様、仏様、稲尾様 私の履歴書」を読んでおけたことが彼についての凄さを知れた意味で唯一の財産かもしれません。

生涯通算成績276勝137敗。防御率1.98

1958年日本シリーズジャイアンツ戦、
3連敗後の4連投4連勝
デビューから8年連続20勝
史上唯一の3年連続30勝以上
年間42勝達成


今の選手たちに稲尾氏のようになれ!などと言うつもりもないですし、そんな立場でもありませんが、年俸だ、FAだと自己主張する以前に、選手としてもっとしっかり野球に向き合ってほしい。
そんな憤りを抱いてしまいました。

西鉄最後の3年間は監督として3年連続最下位、
就任中はあの暗い「黒い霧事件」でエース池永氏を失い、
西鉄球団の衰退をもろに見届けるつらさも味わった彼は人格者であったようです。

数々の伝説を残した神様、仏様、稲尾様よ、
どうか安らかに。
19:12 | プロ野球 | comments (2) | trackbacks (1) | edit | page top↑
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