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沸騰甲子園 !! 2008年07月

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夏の高校野球~ん・・・違和感!~

野球部員が逮捕された桐生第一は甲子園出場となるみたいだ。

正直、複雑である。
同じ群馬から甲子園出場を目指した他校に対しても、ずいぶん失礼な事件を起こしたなあと思ってしまった。

学校関係者は良かった良かったとバカみたいに喜ぶのだろうか。
別に出場辞退を促しているわけではない。
ただ言いたいことは「そこまでして甲子園行きたいか!」ということと
チームのメンバーたちにも「自分が犯した罪ではないから無関係」なんて意識を持たず、
猛省してほしいということ。

2、3年前に部内暴力で1年程、謹慎して復活した福田監督だが、これ以上監督を続けるべきではない。謹慎しても何もわかってないのではないだろうか。
逮捕された部員に対して、野球以外に目を向けさせてしまうきっかけや仕打ちをしていたのではないだろうか?とも疑ってしまう。
野球の楽しさ、面白さ、魅力を教えてあげる指導なんてしているわけはないだろう。
逮捕された部員をかばっているわけではない。
野球部員として甲子園出場を目指す以前に、ひとりの高校生として学ぶべきこと、
人間力の向上を目指した指導を無視した結果がこの悲劇なのだ。

私に置き換えてみて、もし同じ組織やチーム内で何か罪を犯してしまう仲間がいたとしたら、
当然、怒りは抱くだろうが、同時に日々、自分自身がその仲間に対して、何をしてあげられたのか考えるとともに、自分自身のことのように恥ずかしくなると思う。

集中批判になってしまうが、私は桐生第一という学校の体質も疑ってしまう。
どういう教育を行っている学校なのだろうか。
この間も一般生徒の事件があったではないか。

今回の野球部員の事件の根底には甲子園至上主義が潜んでいるように思う。
甲子園はオマケ、もっと言えば不要!?…
高校野球が好きなのに甲子園を嫌いになってしまう矛盾を私が常に抱いている点、
違和感はこういうことなのだ。

とはいえ、出場が決まるであろう桐生第一よ、
何でも良いから、見ている人たちに少しでも印象に残せる、誇れるべきフェアプレイをして欲しい。
ひたむきなプレイには惜しみない拍手がおくられるに違いないのだから。

そして今大会の開催に先立ち、購入24年目となった「週刊朝日別冊 2008甲子園」を読んでいるなかで抱いた違和感。

「○○県代表として恥ずかしくない試合をしたい」というコメントの多いこと多いこと。
まあ記事を書いた朝日新聞記者たちの表現力のレベルの低さもあるだろう。

じゃあ何を持って恥ずかしいのだろうか?
恥ずかしい試合って何なんだ?
本当は○○県代表としての誇りなどなんて考えていないからこそ出てくるコメントに思えてならない。

本当に「甲子園出場」が凄いのか?違いますよね?
甲子園出場を目指し努力したこと、そしてその結果、優勝し代表になれたことが素晴らしいのであって、
甲子園でプレイすることはご褒美なのだ。
どうか勘違いしないで欲しい。

だから私はむしろ地区で準優勝した学校こそ讃えたいのだ。
決勝で負けたのではない。準優勝できたのである。その結果に誇りを持って生きてほしいのである。
明日は例年同様に準優勝校を讃えます。
そして甲子園も始まる。
毎年毎年、地区予選が終わり、甲子園が始まる直前のこの時期、私はなんだかせつない。
今日の事件は、そんなせつなさを増幅させてしまった。

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23:41 | 高校野球 | comments (6) | trackbacks (0) | edit | page top↑

石垣島の星よ…

マリーンズの2年目の大嶺祐太投手が今シーズン4度目の先発で念願のプロ初勝利。
八重山商工時代から彼のファンである私は心から嬉しく感じました。

前々回先発のイーグルス戦で片山投手と投げ合った試合を見てましたが、マウンドでの振る舞いが落ち着いていて、少しヤンチャだった高校時代から大人になったピッチングに感動しました。
とくにスライダー、チェンジアップでカウントを稼げるような成長振りは初勝利も近いと確信させるものでした。

彼を育ててくれた石垣島の伊志嶺監督、祖父母も喜んでいることでしょうし、島の子たちに勇気と希望を与えてくれたことでしょう。
家庭環境などで苦労をしているだけにこの初勝利をきっかけにしてドンドン勝って欲しいです。

本当におめでとう!
23:29 | プロ野球 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

夏の高校野球~新潟・西兵庫・北埼玉・広島・東東京大会トピックス~

各地区の大会展望をまとめるも、現実の代表校が続々と名乗りを上げ始めて、
志し半ばにして断念!も、も、申し訳ありません。

そんななか私、『ズバリ!代表校予想』でいきなり4連勝したことは皆さんご存知でしょうか?
どうでもいいんですけどね。(笑)
浦添商、鹿児島実、北海、清峰…。

それ以降は展望記事をアップ出来なかった地区ではありますが、
「代表校予想toto」では福知山成美をゲットし、現在、5校当ててます。
だからどうした!

そんななか、公立好きの私が注目するカード、トピックスを紹介しましょう。

【新潟大会決勝】
県央工ー佐渡

本命視されていた中越、日本文理を準決勝で撃破した両校が対戦。
新潟で公立校同士の決勝は久しぶりですね。
しかも一校は佐渡島の佐渡ですよ!
私が期待すると大概代表校になれず、私もガッカリして不機嫌極まりない状況に陥るので、負けてもともとで注目してます。

【西兵庫大会決勝】
洲本ー加古川北

こちらは大本命、センバツベスト4の東洋大姫路を初戦で、次の本命でもあった社も準々決勝でと大物を立て続けに破った北条の快進撃に感動しました。
同じくベスト4で敗退した明石商。監督さんは明徳義塾中学で監督をされていて常勝チームを作られた方のはず。
やはり指導者として素晴らしいものがあるのでしょうね。
4強入り全てが公立。兵庫ってたまにこういう傾向あるんですよね。

【北埼玉大会準決勝】
本庄一ー熊谷商
上尾ー春日部

かつては埼玉高校野球界の牽引役シンボルでもあった古豪上尾が久々のチャンスです。
甲子園出場はないものの伝統校春日部との激突は楽しみではあるもののやや残念。決勝で見たかったカードです。
もう一方は昨夏埼玉準Vの本庄一とこちらも公立の伝統校熊谷商。
北埼玉4強のうち3校が公立という点は、4強全てが私学の南埼玉とは対照的です。

【広島大会決勝】
広陵ー総合技術

2年連続での同カード決勝。
近年メキメキと力を付けてきている総合技術。
昨秋は広島優勝も果たしており、悲願の甲子園出場に賭ける意気込みは相当強いはずです。
実力もありますよ!「代表校予想toto」でも選出しているだけに期待しています。

【東東京大会準々決勝】
国士舘ー都足立新田

東東京3年連続ベスト8入りの都足立新田。
2001年から運動部活動推進重点校に指定されたことにより、環境が整備され、それに伴い実績が出だしたという理想的な結果といえますね。
90年代は1学年で中退率が50%近くに達した学校だそうです。
このような学校作りは学校自体の活性化にも繋がるばかりか、在校生にとって愛校心を芽生えさせるきっかけにもなることでしょう。
都立4校目の甲子園!という点のみが注目されてしまうのでしょうが、彼らは十分過ぎる結果を継続的に残しており、選手と指導者が一体となったチーム作りが確立されている点は素晴らしいことです。
都足立新田、ぜひとも注目していって欲しい学校のひとつです。

こういうニッチなネタをとことん追いかけたいみなりんでした。

23:33 | 高校野球 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

追悼 石田投手よ

石田大也(本名文樹)享年41歳。
直腸ガンだったそうですね。
奥様と3人のお子さんを残して、ひとり天国へと旅立ってしまった。

取手二エースとして84年夏の甲子園で我が地元茨城県に初の優勝をもたらした功績、24年経った今夏も恩師木内監督健在の木内マジックと称される野球を全国区にした彼のピッチングは我らが茨城県民の誇りであり、忘れることなどあり得ません。

いみじくも7/16は茨城県大会3回戦が行われ木内監督率いる常総学院、石田投手とともに優勝を味わったサード小菅監督率いる下妻二と、ともに采配を奮う両監督の悲しみをぶつけるかのようなコールド勝ちが石田投手への供養になったと思いたいです。

本当に残念でなりませんが、今、グラウンドに立てる自分は幸せであることに感謝しないといけませんね。

ありがとう石田投手、そしてあなたの気力溢れる粘投を忘れません。
どうか安らかに。

合掌
02:13 | プロ野球 | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

夏の高校野球~長野大会展望~

マリーンズ2年目の大嶺投手、プロ初勝利まであと少しですね、頑張って欲しい…
その一方、紳士たれジャイアンツの選手会長二岡選手、本業では不甲斐ないというのに、
たいしたものです。みっともない、野球選手辞めちゃえばいいのに。
こういう奴こそ勘違いの典型だよ、本当に。

さて、何人かがお待ちかね?長野はすでに3回戦に入ります。
まずは昨夏から今春までのベスト4を。
左から優勝、準優勝、ベスト4の順です。

【07夏】
松商学園、長野、創造学園大付、上田西
【07秋】
丸子修学館、長野日大、飯山南・飯山、松本工
【08春】
佐久長聖、東海大三、長野商、諏訪清陵

広域な長野県は4つの地区に分類され、地区により文化も違うと言われます。
佐久・上田エリアを中心とした東信地区、
長野市から北、須坂、飯山エリアを総称した北信地区、
松本・白馬・大町方面を中心とした中信地区、
そして諏訪・飯田エリアの南信地区。
突き詰めて検証してませんが、おそらくは野球のカラーも地区によって違うと思われます。

そして各地区にはそれぞれ上位常連校が存在し、地区ばかりか長野県内を引っ張る存在になっています。
各地区3校ずつピックアップしてみました。一部、実績無視の「3強」であってほしい学校も独断で選出してます。
名付けて「長野各地区3強!!」

【東信地区】
佐久長聖、上田西、丸子修学館
【北信地区】
長野日大、長野商、長野
【中信地区】
松商学園、創造学園大付、武蔵工大二
【南信地区】
東海大三、諏訪清陵、辰野

県内を常にリードしているのは説明するまでもなく通算49回の甲子園出場を誇る松商学園です。
しかしながらその松商の隙間を縫って各校も健闘しており、松商以外にもなんと21校(長野師範除く)が甲子園出場を果たしているのは驚きです。

現状では松商学園、佐久長聖、創造学園大付、長野日大、東海大三が県内の私学5強といえるでしょう。今夏もその図式に変わりはありません。
その5強を追うのが悲願の甲子園出場を目指す武蔵工大二と上田西の私学。
昨夏のベスト4両校。
すでに上田西は敗退してますが、東信地区をリードする上位常連校です。
ここまでが私学。

そして公立校に目を向けると長野では通算甲子園出場回数2位11回で並ぶ
長野商、丸子修学館。
センバツ出場で古豪ここに健在!を印象付けた丸子修学館(校名変更バカさん母校)、
実は私、ズバリ!今夏も本命視してます。

センバツにアベック出場を果たしベスト8進出の長野日大を大本命に挙げる方も多いでしょうが、私的にはむしろ東海大三、佐久長聖、松商あたりの方が怖い。
特に好投手甲斐君を擁する東海大三は近年、夏の上位進出が少ないですが、
甲斐君のワンマンチームの印象を拭えれば、ひょっとすると!?です。

とにかく地区毎の実力校はイコール県内上位校で群雄割拠の長野であるわけですが、
私は丸子修学館に賭けます!

21:00 | 高校野球 | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑
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