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沸騰甲子園 !! 2008年09月

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世界の王さん

私が中学2年になったクラス替え後、クラス全員が自分を紹介する意味で、机に頬杖つくイラスト似顔絵入りのB4用紙に好きなように色を塗りながら自己紹介を記入し、教室の後ろの壁にクラス全員分を貼り出したことがあります。
そこには「好きなテレビ番組」とか「好きな教科」なんて項目や「尊敬する人」という項目もあったりしました。
13歳の私は「尊敬する人」欄に「王貞治」と記入したことをよく覚えています。
当時ジャイアンツ監督(84~88年)在任中だったわけですが、私自身はジャイアンツファンでもないのに、どうして尊敬する人だったのか?ふと思い出しながら考えてみました。
それはやはり世界一の記録である868本のホームラン王でありながら、ファンを大切にする穏やかさと謙虚な人柄が私自身の尊敬できる存在となったのでしょう。
あ、私「謙虚に生きる」がその当時来のモットーなんです。でも実際は生意気なことばかり言ってる天の邪鬼ですが。(苦笑)

王さんの現役時代、ハンク・アーロンに並んだ755号、そしてアーロンを越えた756号、800号と映像で見ることができました。
あの一本足打法といいホームランを描く放物線は芸術的でした。

ジャイアンツファンでもないのに王さんを尊敬できたのはやはり「野球ファン」を本当に大切にされていたからだと思うのです。
このたび14年間務めたホークス監督を退任されることになり、現役選手たちから数々のコメントが寄せられましたが、なかでもイチロー選手の言葉は印象的でした。「存在自体が偉大過ぎる。まともに目を合わせられなかった…」
私自身は王さんとお会いしたことも会話したこともありませんが、自分と同世代のイチロー選手の言葉の深さ、意味に共感できます。

王さんも身体さえ健康だったら、辞任することなどなかったかも知れません。
本拠地福岡での最終戦後の挨拶でも低迷した今シーズンの成績に関して選手を責めるような言葉は一言もなく、「監督である私の責任です」と。

男として私にとってはやはり見習うべき方であり、品性下劣なプロ野球選手が増えてきた今日、私の尊敬する人は「王貞治」でした。
本当にお疲れさまでした。
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01:15 | プロ野球 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

秋季高校野球~北海道大会~

北海道球児たちの憧れの聖地は甲子園よりも札幌円山!
9/30より秋季北海道大会が札幌円山、札幌麻生球場にて開幕します。
各地区を勝ち上がった20校が北の頂点を目指します!!

08年秋季北海道大会出場校

全道大会代表校を讃える紹介の表を今回からリニューアル。
実は我が家では7月にパソコンを買い換えました。
富士通FMV-BIBLO NF/A70です。
いろいろな機能が充実しているので、これからは代表校紹介やいろいろな紹介に「見やすさ」をモットーにバンバン活用していきたいと思ってます。

ちなみにこの表、学校名が黒文字=公立校、赤文字=私学となってます。
皆さんのリクエストもありましたら、ぜひ採用を検討していきたいと思いますので、ぜひぜひご意見ください。でもこういう表をせっせと作成しているときがすごくおもしろいんですよねえ。おかしいですか、私?? (笑)

そんなこんなで北海道大会は組み合わせは以下の通りです。
北海道大会組み合わせ

私の独断、戦前予想ですが、空知地区の王者、4季連続甲子園を目指す駒大岩見沢に十勝地区の王者に君臨し出した白樺学園、今夏の南北海道代表、札幌地区の北海、東海大四、そして復活を賭ける室蘭地区の駒大苫小牧、激戦旭川地区を勝ち上がってきた2年前の全道覇者旭川南あたりが上位進出の中心となるような気がします。

とにかく楽しみな秋季大会は全国の先陣を切って開幕する北海道大会から始まります。
頑張れ北の球児たち!!
23:13 | 高校野球 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

秋季高校野球~岩手県立福岡高校OBの方へ、そして公立校よ!~

今日は嬉しいコメントを2通いただきました。
岩手県立福岡高校OBさん、二戸人(福岡OB)さんからのコメントでした。
どうもありがとうございました。

先日「今、私が東北で一番旬な公立高校は福岡」と言い切っている学校、そしてその注目している学校OBの方々(お二人は野球部OBなのでしょうか??)からのコメントで嬉しかったので記事にてご返信させていただきます。

東北各県が東北大会への代表校が続々と名乗りを上げつつあるなか、
公立の代表校は今のところ、この福岡(岩手3位)と福島商(福島3位)、宮城決勝進出を決めた利府の3校です。
東北大会も近年は秋田を除き、ほとんどの各県代表校が私学で占領するような時代となってしまいました。

そもそも私は公立贔屓です。その学校が公立で伝統校、古豪なんかであったりすると、なおさら気になります。
歴史と伝統を重みに今日まで歩み続けた偉大さに感動すら抱いてしまいます。

今の高校野球界は私学全盛ではあるものの、高校野球の創生期からこれまでの繁栄を支えてきたのは公立校に他ならないと思っております。
そういった観点から見ていくと、私にとっては各県に該当する贔屓校が存在することになります。

岩手県だと、福岡、盛岡一、一関一、大船渡などが贔屓校群となりますが、その一番手はやはり福岡と盛岡一なんですよね。
公立、古豪、歴史、伝統、そしてもっとも判断しやすい甲子園出場回数が基準になるかもしれません。(私の場合は甲子園出場回数は目安に過ぎませんが・・・)

二戸人(福岡OB)さんから質問であった「神奈川在住でありながら、なぜゆえに福岡ファンか?」にお答えすると以下のようなことかもしれません。
福岡は私が小学校5年(昭和57年)頃から気になっている学校でした。
第一印象は「岩手なのに福岡、でも岩手といえば福岡高校が代表!」みたいな感じでした。
そして、前も触れましたが、帽子とユニフォームの「H」というロゴマークと愛らしい書体。
純白な帽子とユニフォームにエンジのロゴマーク、それらには伝統の重みを感じさせられます。
岩手県北の二戸地区というある意味では福岡以外、県内ではハイレベルとは言えない各校が競い合うという環境のなかで孤軍奮闘し、岩手県を牽引する姿も私自身の思い入れを強めた要因かと思います。
そしてもうひとつは伝統のバンカラ応援でしょう。85年夏甲子園出場を果たしたときには、NHKでドキュメンタリー番組としてこの「福岡高校応援団」を取り上げてました。かっこよかった・・・
はっきり言って惚れこんでますね。(笑)

近年は全国的に公立が強い地区が非常に少なくなり、私学を軸に公立がその合間で上位を窺うという図式になりつつあり、正直おもしろくなくなってきてますので、今秋の福岡のような勝ち上がりには心から応援したくなるというわけです。

誤解のないように書きますと、私学が一切NO!というわけではありません。ただ、やはり地元中心の生徒たちでチームを作っている私学の方が好ましく思う点もありますし、
一方では15歳で親元を離れ、野球留学という進路を選択する生徒たちもある意味、立派だとも思います。
生徒たちを受け入れる学校がほぼ100%県外生という学校もありますし、地元出身生徒と留学生がうまく調和している学校もあります。
それぞれの個性をどのようにその学校の野球部スタイルとするかは経営者次第なのでしょうが、一般的な見方やその学校への評価は「バランス」なんだと思うのです。
何事もやりすぎはいけません。

それに、昔のように公立校の名物指導者が少なくなってきていることも、公立校の衰退に拍車をかけつつある要因かもしれません。
これには「指導者=教員の定期異動」という実情も背景にあることは十分理解できますが、それでもその学校の伝統を継承させていく努力、
これらにはOBたちのご尽力にもかかってくるのでしょうが、今こそ、公立各校には奮起してほしいものです。
どんなに私学全盛の時代になろうとも、私の高校野球への視線の主役は公立校なんだろうと思います。

とにかく今秋、福岡には東北大会での健闘を期待し、初のセンバツ出場を!!
今の楽しみの一番はそれに尽きる!と言っても過言ではありません。
23:45 | 高校野球 | comments (4) | trackbacks (0) | edit | page top↑

秋季高校野球~秋季大会各地区続々と!~

【岩手】
岩手は決勝まで終わりまして、以下3校の東北大会出場が決まりました。

優勝:花巻東
準優勝:一関学院
3位:福岡

期待していた福岡が準決勝で花巻東に敗退した時には本当に悔しくて悔しくて、諦めモードでもありましたが、3位決定戦で専大北上にコールド勝ちを収め、センバツ出場に望みを繋いだことに素直に喜べました。
頑張れ福岡!

【新潟】
優勝:日本文理
準優勝:村上桜ヶ丘
3位:東京学館新潟

新潟は最後に上位常連の日本文理が近年、成長著しい村上桜ヶ丘を逆転で破り堂々の秋季大会連覇!村上桜ヶ丘は今春に続いての新潟制覇とはなりませんでした。

その他の地区も、続々とベスト4が出揃い出しました。

【青森準々決勝】
青森山田7-2大湊
八戸工大一7-4三沢
野辺地西10-0東奥義塾(6回コールド)
光星学院6-3八戸西

【宮城準々決勝】
仙台育英11-1佐沼(5回コールド)
仙台三6-1松山
東陵11-2大崎中央(7回コールド)
利府8-3築館

【山形準々決勝】
酒田南6-5羽黒
酒田工11-3新庄東
寒河江工13-6米沢中央(8回コールド)
鶴岡東8-1九里学園(7回コールド)

【福島準決勝】
聖光学院7-2田島
日大東北5-1福島商

【岐阜準々決勝】
中京6-0各務原
帝京可児5-3岐阜城北
大垣商7-1岐阜総合
大垣日大4-1岐阜工

【長野準々決勝】
長野日大14-3松本第一(5回コールド)
武蔵工大二5-3松代
佐久長聖7-2長野
東海大三10-0松商学園(6回コールド)

【石川準々決勝】
星稜5-2金沢
北陸大谷5-3金沢市工
日本航空二8-0小松商(7回コールド)
遊学館9-0小松工(7回コールド)

こうして結果をまとめてみますと、どの地区も結局、勝ち残る学校は毎大会ほぼ同じ顔触れなんですね。強豪校の安定した強さを感じるとともに、なんだかつまらない・・・そう感じてしまうのでした。

23:43 | 高校野球 | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

秋季高校野球~岩手大会~

岩手はベスト4が出揃いました。

【準々決勝】
福岡3-2盛岡大付
花巻東7-0盛岡一(8回コールド)
専大北上3x-2盛岡中央(延長15回)
一関学院4-3宮古

こんなことを書くのはよろしくないですが、危うく岩手私学4強が独占するところでした。
花巻東、専大北上、一関学院そして今夏の代表、盛岡大付で決まりかと思いきや、その盛岡大付に今夏4回戦の雪辱を果たし、私学4強独占を阻止したのは夏最多10回の甲子園出場を誇る古豪福岡でした。

2年前に全中を制した福岡中のメンバーが多数、福岡に入部したことにより、このところはコンスタントに上位進出を果たしています。
当時の福岡中エース下沖君はお隣り、青森の光星学院に進学。今春は福岡とともに東北大会出場を果たし、今夏も光星学院の2年生エースとして準優勝の実績を残しました。
そのエースとともに夢の実現を目指す…とはなりませんでしたが、なんといっても全中優勝経験者が多いということは大舞台慣れしているわけですし、大いに期待してしまいます。
はっきり言って福岡には古豪でありながら初のセンバツ出場を狙って欲しい。戦力的にも狙えるはずですし。
帽子と胸の「H」の文字書体がなんだか愛らしくもあり、かつ伝統の重みすら感じさせられる福岡。私のなかでは東北で今、一番旬な公立校です。

ベスト8で敗退したものの、今夏ベスト4まで進出し、古豪復活を感じさせた夏9回の甲子園出場を誇る盛岡一も夏からの勢いを保ちました。

近年の岩手の情勢は前述したように私学4強と盛岡中央を加えた私学5強が引っ張っているような図式です。
とはいえ福岡、盛岡一それに一昨年春、昨春の岩手を連覇、昨春は東北大会をも制した一関一といった公立の伝統校も健在で、安定的に上位進出に絡んでくることはオールドファンを喜ばせるばかりか、岩手の野球への注目度をより高めていくことにも繋がっていることでしょう。
私も公立伝統校のバンカラ応援をぜひとも生で観戦してみたいものです。

【準決勝】
福岡-花巻東
専大北上ー一関学院

うーん、まずはあと1勝、福岡頑張れ!!
23:59 | 高校野球 | comments (4) | trackbacks (0) | edit | page top↑
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