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沸騰甲子園 !! 2009年09月

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秋季高校野球 ~茨城大会ベスト4出揃う!~

また茨城ネタでごめんね、ごめんね~!

茨城大会準々決勝が行われた。
結果は以下の通り。

【茨城大会】
●準々決勝
古河一2-1下妻一(延長10回)
波崎柳川3-2水戸商
水戸桜ノ牧2-0水城
つくば秀英3-2水戸葵陵

●準決勝
古河一ー波崎柳川
水戸桜ノ牧ーつくば秀英

波乱と呼べるのは第2シード水城が今夏準優勝の水戸桜ノ牧に完封負けしたことだろう。
水戸桜ノ牧は旧チームからエースだった吉久保君と上遠野君とで被安打7ながら完封リレー、打線は好投手と言われている水城の大川投手を前にわずか2安打も、スクイズ2つで2点という、好投手相手には理想的な得点で勝利を収めた。
今のところ旧チームのように打線が強力でないようだが、手探り状態でありながらも機動力を活かした野球は勝ち方を知っているチームと海老澤監督の手腕によるところだろう。

これで水戸桜ノ牧は2年連続関東大会出場にあと1勝と迫った。
昨年に続き、茨城県21世紀枠推薦校としての条件も備わっている。
どんな形であれ、来春のセンバツ出場を手繰り寄せて欲しい。

準決勝相手校、つくば秀英はベスト4唯一の私学。
好投手塚原君は「報知高校野球」にも取り上げられているだけに手こずることだろうが、ただでは負けない桜ノ牧野球の強さを発揮する予感がする。

波崎柳川は今夏の開幕戦で、我が母校日立一が開幕戦で勝利した相手校である。
元々、県内上位校の一角を形成する学校だけに今大会での勝ち上がりも決してフロックではない。
準決勝の相手となる古河一だがサッカー部は2度の全国制覇経験を誇るが、ベスト4は初めてかも知れない。(ちょっと曖昧)

1回戦終了時点で「4強はズバリ!東洋、妻二、水城、つくば秀英だ!」と予想したが残るはつくば秀英の1校のみとなった。
しかしながら良い意味で裏切られたので、気分はいい。

決勝進出(関東大会出場決定)予想は期待を込めて、ズバリ!波崎柳川ー水戸桜ノ牧だ。
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23:57 | 高校野球 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

秋季高校野球 ~茨城大会「○○三高」ネタ~

先日、「○○二高」躍進を取り上げたが、残念ながらベスト8を目前に今大会秋季高校野球茨城県大会に出場した「○○二高」5校は全て消えた。
健闘した学校はともに甲子園出場を誇る取手二と下妻二がベスト16であった。

茨城の公立校として唯一全国優勝経験ある取手二は1984年以降、名将木内監督の退任とともに、茨城上位進出を果たすことなく、今日に至る。
最後の意地を見せたのが、1984年全国優勝の2年後、1986年夏の茨城大会準優勝である。

しかしながら学校の方針がみえないので私の仮説ではあるのだが、ここ2年程で強豪ひしめき合う県南地区を春や秋と突破し県大会に登場することが目立ってきた。
もしや「取手二復活!?」だとするとそれはそれで楽しみが増えたことになる。

前置きが長くなったが、茨城の公立校のナンバースクールで「○○三高」について触れなかったことに気付き、今日は軽く触れておきたい。

茨城にある「○○三高」は3校ある。そう、「三高」だけに3校だ!?
…ごめんね、ごめんね~

水戸三、土浦三そして古河三である。
これら3校に総じていえるのはいずれも戦後開校した学校ということである。
そのなかで水戸三は普通科と音楽科を併設する女子生徒大多数の学校なので野球部も存在しないのだが、土浦三と古河三には野球部が存在し、県内で上・中位校的な位置に属している。

土浦三は普通科と商業科を併設しており、地元では「どさん」といわれ、野球部は県南地区の強豪、県内上位校としての位置付けとなる。上位常連校という捉え方をしても異論はなかろう。
ユニフォームの胸にはアルファベットの筆記体で「Dosan」。「どさん」という響きはコアなファン心をくすぐる。
ギタリストの寺内タケシ氏や元ドラゴンズの小松崎善久選手、現スワローズの大塚淳選手も同校OBだ。

古河三は普通科と理数科を併設、県西地区の比較的進学校としても知られ、土地柄サッカー部も盛ん、野球部も負けじと時たま県内上位に食い込む。渡辺徹が同校OBである。
今夏の古河三エースは県内でも好投手として密かに注目を浴びた。
もしかすると東京六大学か東都大学あたりでも活躍の場を広げるかもしれない。

この公立校のナンバースクールは全国的に主流なのはこの茨城県で、他には宮城県、岩手県に一部存在する。
岩手では盛岡一、盛岡二、盛岡三、盛岡四と公立ナンバースクールがあり圧巻だ。
盛岡二は女子校だけに野球部は存在しないのだが、それ以外の3校は全て甲子園出場経験校であるという点も見逃せない。

そんなわけで茨城公立校のナンバースクールに関心を持つうえで土浦三と古河三。ぜひとも覚えておいていただきたい。
23:14 | 高校野球 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

秋季高校野球 ~茨城大会ベスト8出揃う!~

第1シード常総学院のインフルエンザによる出場辞退という激震が走り、まさにどこが勝ってもおかしくない混戦となってしまった茨城大会。
ベスト16による2回戦の結果で水戸地区5校、県西地区3校という勝ち上がりとなり、従来、茨城をリードしてきている県南地区、我が地元の県北地区も全滅という結果となった。
以下2回戦の試合結果を見てみよう。

【茨城大会】
●2回戦
古河一(不戦勝)常総学院
※常総学院インフルエンザによる出場辞退
下妻一3-1東洋大牛久
波崎柳川2-0下妻二
水戸商2-0取手二
水城4-2土浦日大
水戸桜ノ牧5-2日立工
つくば秀英2-1土浦湖北
水戸葵陵5-3藤代

●準々決勝
古河一ー下妻一
波崎柳川ー水戸商
水城ー水戸桜ノ牧
つくば秀英ー水戸葵陵

これにより、ベスト8には公立5校、私学3校という顔触れとなった。
私の親友で茨城県内某野球部監督Aいわく「妻一、水商、水城、つくば秀英が4強入りし、決勝は水商と水城の水商師弟対決だろう」とのこと。
ずいぶん断定的にメールしてきたが、今大会を直に見ている関係者の一人であるだけに説得力はある。
そういう私も1回戦終了時点で「4強はズバリ!東洋、妻二、水城、つくば秀英だ!」と彼にメールを送信している。
だが、すでに予想の2校が消えた。

こうなると個人的に注目したいのはやはり今夏準優勝の水戸桜ノ牧。
旧チームエース吉久保君と上遠野(かとおの)君の両右腕が残ることと、近年の安定した上位進出で勝ち方を知っている強みを武器に海老澤監督が非力な打線の新チームをどう采配するか、おそらく足で揺さぶる野球を展開するだろうが、注目してみたい。
それと県西地区対決となる古河一ー下妻一。
近年の上位常連校、下妻二が敗退しただけに、伝統校である「つまいち」こと下妻一の健在ぶりと久々の上位進出も見てみたい気分だ。

それにしても常総学院が残っていないだけで、こんなに迫力に欠ける校名群になるのかという印象もあるのだが、私にとってはこういう校名を見ながらあれやこれやと思いを巡らすことがたまらない至福の時である。

秋季茨城県大会準々決勝は9/30(水)だ。
07:45 | 高校野球 | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

近況報告 ~みなりん元気なり~

1ヶ月以上更新していないとかで、変な広告記事がアップされていた。愕然とした。
そして、いつもこのブログを楽しみにしている方々からも、
「更新されてない」とか「どうしたんだ」とか「止めちゃったの?」などお叱り、ご心配の声が。

いえいえ本人は元気、元気!
過去の記事を細々と更新していることもどうかチェックしていただきたい。
私のこのブログでのポリシーとして、旬なネタのアップも当然のことながら、自己鍛錬、つまりは今後のための執筆ノート、執筆集!?のような意味合いもあるので、更新頻度は増やしていきたいものの、あまりそのタイミングについては気にしていない無頓着さもあるのだ。

でもそうはいってもやはり旬なネタは旬な時にアップしないと意味がない!!(自己反省)

ということで、9/1以降のネタもチョロチョロ温めてきた記事をアップするので、皆さんまたちょくちょく遊びに来てください!

追伸:この記事はある程度のタイミングで消しちゃいます。
23:38 | 雑記 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

秋季高校野球 ~茨城大会「○○二高」勢躍進!~ 

今大会の密かな注目として茨城の伝統であるナンバースクール校の「○○二高」勢の躍進ぶりである。以前も当ブログで触れたことがあるが茨城は戦前から存在する公立校はナンバースクールが主流である。そのナンバースクールについて簡単に触れると「○○一高」は旧制中学(男子校)の名残り、「○○二高」は女学校の名残りと理解すればよい。
当然、伝統的には「○○一高」や実業系の公立校が県の高校野球界を牽引してきたわけだ。
「○○一高」で甲子園に出場経験校をまとめると、竜ヶ崎一、水戸一、土浦一、下館一、取手一、日立一がある。

一方、女学校の名残り「○○二高」は茨城の公立校としては唯一の夏全国制覇を成し遂げている取手二がある。
実はその当時、「○○二高」で茨城県高野連に加盟し予選に参加していた学校はこの取手二と竜ヶ崎二ぐらいであり、その他はほとんどがまだ共学の女子校という実情であった。

取手二も当時の木内監督(現・常総学院監督)が野球学校として、中学有力選手が集まってきていたこともあり、男子生徒は野球部員が多く、その他は女子生徒大多数ともいわれていた。
野球部員は女子生徒が多かったために、取手二の生徒であることが恥ずかしく、登下校時には校章などを隠していたこともあった時期があるとも聞く。
しかしながら、野球で強くなり人気校になるという図式は作りやすかった良き時代であったのではないかとも思う。

私が高校卒業以降(1990年)、少子化の影響もあってか県内の「○○二高」が勢力的に共学化を推進していき、多くの学校が野球部を発足し、県内に新たな活気をもたらした。
土浦二、鉾田二、水海道二、下妻二などがそれである。
そんななか取手二全国制覇時に9番サードで甲子園を走り回っていた小菅選手が監督として率いた下妻二が2004年夏、2009年春と甲子園出場を果たし、取手二以来の「○○二高」の甲子園出場校が生まれた。

そして今秋の茨城県大会には取手二、土浦二、鉾田二、水海道二、下妻二という野球部のある「○○二高」全てが地区予選を突破し、県大会に名乗りを上げた。
大躍進と呼ぶべきか、時代の移り変わりと捉えるべきか、昔の茨城を知っている者から見れば、実に不思議な気分である。
とくに「○○二高」の代表格、取手二はここ数十年低迷していたこともあり、今大会での県大会出場は非常に喜ばしい。
常総学院を軸とした私学中心の勢力分布になりがちななか、ナンバースクールが上位に名を連ねるとやはり嬉しい気持ちになる。

茨城高校野球を見るポイントとして、これらのナンバースクールの勝ち上がりや実情に注目してみると、新たな魅力が見つけられるかもしれない。

【第62回秋季関東高校野球 茨城県大会出場校】
●県北地区:7校
高萩、科技日立、日立北、明秀日立、日立工、多賀、勝田工
●水戸地区:7校
玉造工、鉾田二、波崎柳川、水戸商、水城、水戸桜ノ牧、水戸葵陵
●県南地区:7校
東洋大牛久、霞ヶ浦、取手二、土浦日大、土浦二、土浦湖北、藤代
●県西地区:7校
古河一、下妻一、下妻二、伊奈、水海道二、つくば秀英、古河三
●推薦(地区予選免除)
常総学院(県南地区)
23:20 | 高校野球 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
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