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沸騰甲子園 !! 2009年11月

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一周忌

高校時代の同級生、たけはるが突然亡くなってからちょうど1年が経った。
月日の流れの早さを痛切に感じるとともに今さらながら淋しさが蘇ってくる。

彼が愛して止まなかったファイターズは今年、パ・リーグを制しCSシリーズも突破、日本シリーズで堂々と戦った。

今年一年のファイターズの活躍はたけはるのために頑張ってくれているのではないかとも思っていた。
ファイターズを見るたびに彼をふと思い出す一年でもあった。

仕事、家族…背負うものが大きな存在になればなるほど、見えないプレッシャーなどで大変になるだろうが、とにかく健康第一で生きていきたい。月並みだが、そんな風に思った。
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08:55 | 雑記 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

大学野球 ~明治神宮大会決勝~

【明治神宮大会・大学の部】
●決勝
立正大2-0上武大

雨天順延となった大学の部・決勝は今秋、東都リーグ初制覇の立正大が初出場初優勝を果たした。
改めて東都大学リーグのレベルの高さを実証していた結果である。

立正大は今春リーグ戦最下位で東都2部優勝の専修大と入替戦を行い、なんとか1部に踏みとどまった。
そして今秋、リーグ戦6連覇を目指す東洋大の失速の合間を縫って、一気に1部初優勝。

一方、今春は優勝争いをしていた青学大は今秋、最下位となり2部優勝の国士大との入替戦に敗れ25年振りの2部降格。
まさに同じリーグ内で天国と地獄を味わうこととなる戦国東都リーグの怖さである。

つまりはリーグ戦といえども、トーナメントのような緊張感を持って毎試合に臨む心構えを持っているのが東都大学リーグ各校の強みなのである。
と考えると今大会の優勝は決してフロックではない。

準優勝の上武大も浦和学院ー東洋大ー東芝とアマチュア野球の王道を経験してきた谷口英規監督の元、大学選手権、明治神宮大会への出場常連校となりつつある。そして出場を重ねる毎に一歩一歩、着実に頂点への階段を上がっていっている。

地方大学の台頭は今春の大学選手権大会準優勝の北東北学生リーグの富士大しかり、地方大学リーグで「目指せ神宮」を目標に日々練習に励むハングリー精神の賜物である。

東京六大学や東都大学リーグの各校からしてみれば、地方大学各校は今後さらに手強い存在となっていくに違いない。
23:58 | 大学野球 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

秋季高校野球 ~明治神宮大会決勝~

2009明治神宮大会懸垂幕_091119
 ん?神宮??


2009明治神宮大会組み合わせ_091119
  これは明治神宮大会決勝戦カード??
 
【明治神宮大会・高校の部】
●決勝
大垣日大10-9東海大相模

ついに行ってしまった…そう神宮。
現地ではwildthing10さんとYさんに合流しての観戦。
試合開始直前に降り出した雨と寒さが堪えた。改めて11月中旬であることを確認させられたが、それにしても返す返すも東海大相模は優勝できた。敗因は投手交代期を誤った点に尽きる。

中盤まで6-1とリード、しかも得点は全て2死から大垣日大の守備の乱れが起点になったチャンスをモノにした。
6-4と2点差に詰め寄られるも、7回ウラに貴重な3点追加で9-4と引き離す。これも2死からの得点と、この試合全得点を2死から叩き出した。東海大相模優勝のお膳立ては整っていたのだ。

にも関わらず負けた。
勝敗の差、言うまでもなく門馬監督と大垣日大名将阪口監督の采配力の差、つまりは監督力の差であった。

勝敗の分かれ目はやはり東海大相模先発江川君の代え時を誤ったことに尽きる。投手交代のタイミングのポイントは3回あった。つまり、その3回のいずれかでの交代をしていれば、試合結果は変わっていたはずだと言える。決して結果論ではない。見ている我々は「あれ?代えないの~!?」などと何度も話していたぐらいなのだ。

試合中盤からブルペンではエース一二三君が肩を作っていた。おそらく7回ウラ、東海大相模に貴重な3点の追加点が入らなければ8回表の頭から迷わず一二三君を投入していたはずだ。追加点が入ったことで大垣日大を過信したのか、江川君を一本立ちさせたかったからなのか、とにかく江川君続投に出た。
ベンチ内での動きはわからないが、一度は一二三君にも8回表からの登板を宣告していたように思う。これが1つ目のポイント。

2つ目のポイントは江川君続投の8回表、大垣日大先頭打者の5番高田君にストレートの四球を出した場面。この段階で代える選択肢もあったはずだが、それでも江川君を引っ張った。慌てて一二三君が再度、肩を作り出すも、その間に連打で9-7。2点差に迫られた1死1、2塁の場面でようやく一二三君にスイッチ。

最初の打者9番葛西君は三振に仕留めるも次打者は1番森田君。彼はここまで左中三、右本ソロと3打点。この日一番当たっている打者であり、私は同点になる予感がし、二人にそれを話した直後、暴投でランナーは2、3塁となり、予想通り左安の2点同点タイムリーを浴び試合は振り出しとなった。
一二三君はイニングの頭から投げて試合を作るタイプであることと、8回表からマウンドに上がらなかったことで、どこか心理的にテンションが下がってしまうという心理的な動揺も確認できた。

遡れば中盤5回を投げ切った時点。この回江川君は振りの鋭い大垣日大打線の餌食になり出し3失点で6-4の2点差に迫られたわけだが、すでにアップアップの状態でもあり、本来ならこの回投げ切った時点でお役御免だったはずだろう。
6回表からもう一人挟んで一二三君に繋げるという選択肢もあったように思う。これが3つ目のポイント。

試合は東海大相模8回ウラのチャンスをモノにできなかった直後の9回表、三塁打を浴びた1死3塁で軸足が滑って痛恨のボークによる決勝点でそのまま大垣日大が10-9で逃げ切った。

たしかに大垣日大打線は各打者振りが鋭いうえに、2塁にランナーがいる場面では単打でも迷うことなく本塁に突っ込んでくる積極的な走塁や9回ウラの東海大相模チャンスでの外野守備陣の極端な前進守備など、随所の勝利への執念が感じられた。

しかしながら守備の際には、チラチラとベンチの指示を窺うような状況判断に迷う場面も多々見受けられたことやファースト、セカンドの守備もなんだか不安に映った。まだまだ発展途上のチームである点も感じた。

選手個々の能力は東海大相模の方が上回っていたし、試合展開そのものは東海大相模ペースであり、負ける気はしなかった。
結果的には投手交代期を誤ったことによる敗退という後味の悪さだけが残る結果となってしまった。

試合後、先発に江川君を起用した理由を門馬監督は「神奈川県大会で江川と一二三のリレーが成功している。もう1人戦力をつくりたかった」と説明したようだ。七回まで4点のリードを奪いながら敗れた指揮官は「もう1点取れなかったことがすべて。悔しい。結果的に采配ミス」と肩を落としたそうだ。

このコメントを知った時に、この監督だから東海大相模が夏の神奈川を制することが出来ない理由がよくわかった。

実際に生観戦したことで素人の私ですら、不思議に思った采配。
采配力の脆さが露呈されたとともに、門馬監督には明治神宮大会を制した地区はセンバツ出場枠増という関東・東京地区における当確線上の学校の期待を背負った強い使命感を持って、選手たちを引っ張って戦って欲しかった。
気が早いがこのままでは夏の甲子園はあり得ない。

来春のセンバツで上位に勝ち残れる要素は両校ともにあると思うが、それでも東海大相模の方が力は上であると確信している。
両校ともに一冬越えて、選手のレベルアップとともにとくに東海大相模は監督のレベルアップも期待したい。

23:28 | 高校野球 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

秋季高校野球 ~明治神宮大会準決勝~

【明治神宮大会・高校の部】
●準決勝
東海大相模(関東)4-0帝京(東京)
大垣日大(東海)4-1今治西(四国)

連日のように神宮に生観戦して速報メールをくれるwildthing10さんと某銀行勤務の札幌旭丘野球部OBのYさんとシンガポール在住Yさん弟であるオトYさんとのチャットメールが繰り広げられた。
準決勝2試合は実際には観戦していないが、各校の戦績と絡めながらまとめてみたい。

第1試合、関東屈指の強豪校同士の対戦は関東の覇者、東海大相模に軍配が上がった。
今秋以降、キャプテンでエースの一二三(ひふみ)君はグングン成長しているようだ。
投手を中心としたディフェンス力が備われば、百戦錬磨の激戦区神奈川と関東を制しているだけに強い。

これで昨年の同大会覇者である慶應に続き、神奈川かつ関東チャンピオンの2連覇に王手を賭けた。
一方、敗れた帝京は旧チームのような打線の爆発的な破壊力は無く、まだ発展途上のチームといえそうだが、旧チームから残る投手陣、2年生鈴木君と1年生伊藤君の存在は大きい。彼らのひと冬越えての成長と打力向上も大いに期待できそうだ。

第2試合はここまで神戸国際大付(近畿)、開星(中国)と前評判高い強豪校を破って勝ち上がってきた今治西(四国)。
持ち味は試合終盤まで粘って粘って、相手に食らいつき、最後の最後にうっちゃる勝負強さである。大野監督の指導力、采配力、そしてたとえ戦力は備わっていなくとも、戦略と戦術面で緻密な準備ができており、試合で実証できるチーム力の高さが強みといえる。
今治西を見ていると野球はつくづく頭脳を必要としたスポーツであることを考えさせられる。全国の公立校のお手本になる学校ともいえるだろう。

一方、対戦するは個人的に期待していた嘉手納(九州)を集中打で逆転勝ちした大垣日大(東海)。
その嘉手納戦をスカパー!観戦した印象としては左腕エース葛西君は変則横手投げで、相手校にしてみればなかなか打ちにくい球筋ではないかと思えた。
直球の威力に凄みを感じなかったものの、変化球とのコンビネーションで配球を組み立てる。プラスやはり左腕で変則横手投げという点で優位に立てている。
変化球を投げる時の腕の振りが弱く、明らかにボールを置きに行っている印象はあったものの、今の時期に攻略するにはなかなか難しい印象でもあった。

ということで明日、決勝戦は東海大と日大の付属校という野球強豪付属校の牽引役的学校同士の戦いとなった。

【明治神宮大会・高校の部】
●決勝
東海大相模(関東)ー大垣日大(東海)
23:27 | 高校野球 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

秋季高校野球 ~明治神宮大会~

各地区の優勝校10校が集う明治神宮大会がいよいよ14日開幕だ。
その日は我が新生草野球チーム「ヨッテル学院」の記念すべき初陣となるオープン戦があり、残念ながら生試合観戦は難しいだろう。ヨッテル学院についてはまた後日、ご紹介するとして、まずは明治神宮大会出場校を讃えよう。

★明治神宮大会出場校★
北海道地区:北照
東北地区:秋田商
関東地区:東海大相模
東京地区:帝京
東海地区:大垣日大
北信越地区:高岡商
近畿地区:神戸国際大附
中国地区:開星
四国地区:今治西
九州地区:嘉手納

私のなかでは明治神宮大会への期待感が近年、高まっている。
理由は翌年のセンバツ出場校となるはずの「プチセンバツ」気分を楽しめるからだ。

今年、勝ち上がっていく学校は果たしてどこだろうか?
地区のレベルの高さからみれば近畿地区の神戸国際大附は筆頭格、続いて関東地区の東海大相模といえそうだが、試合巧者である帝京(東京地区)も決して侮れない。

それと近年、島根代表の常連校である開星(中国地区)も開星史上最強と言われているポテンシャルの高さも注目だ。
また近年の愛媛の代表格、今治西(四国地区)も大野監督が勝ち方を知った采配をしており、こちらも注目だ。

出場10校をみると、私学6、公立4の内訳。

どこまで公立勢が奮闘するか興味深い。なかでも私の注目校筆頭格は沖縄2位ながら九州を制した嘉手納(九州地区)だ。
2年前の全国中学校野球選手権大会(全中)に出場した嘉手納中学の主力選手がそのまま地元の嘉手納高に進学し、野球部を初の九州大会出場の原動力となったばかりか、九州大会を制してしまったのだから、注目しないわけにもいかないだろう。
22:57 | 高校野球 | comments (4) | trackbacks (0) | edit | page top↑
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