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沸騰甲子園 !! 2010年04月

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第4回大人の野球教室開催

先日4/24(土)、「大人だって上手くなりたい」をスローガンに「第4回大人の野球教室」が川崎・大師球場にて開催された。
前回第3回は一時はどしゃ降りの雨に見舞われるという不運もあったが、今回は前日までに雨も止み、心地良い野球日和の天候となった。

過去3回から今回に向けて大きな前進となったのは「春」の開催である。
これまでは「秋」開催のみだったのだが、「春」の開催は大変嬉しい。
やはり「球春到来」というぐらいだから野球の開幕は春である。
当然、草野球であっても同様のこと。
今回の野球教室で学んだことが実際に明日以降の実戦で活かせるわけだ。
残念ながらというか、秋だと冬に向かっていく季節でもあり、なかなか前向きなモチベーションの維持と現実のギャップに多少、戸惑うものである。

さて、12:00~17:00までの野球教室では4班に別れて以下のメニューをこなした。

①アップ
②キャッチボール
③ベースランニング
④バッティング
⑤内野ノック
⑥外野ノック
⑦投球(キャッチボール)
⑧試合形式の実戦(班ごとにバッティング、守備、走塁、バント練習)

メニューの合間には当然、休みを入れながら消化していくため、ヘロヘロになるという感じでもない。

17時のメニュー終了後はさらに班分けし、マイクロバスで銭湯へ移動!
マイクロバスの前面窓部分には「プロ野球選手会 様」などとプレートが貼られているものだから、道行く人が不思議そうにこちらを見ている。
「プロじゃあないんだけどな」などと思いながらも笑える。

そして銭湯で気持ちの良い汗を流した後は、懇親会会場であるホテルへの移動。

第4回大人の野球教室

 この壇上で参加者全員が30秒スピーチを行う

懇親会は18:30~20:30の2時間。

今回は同じ卓に昨年までファイターズ二軍監督を努められた元オリオンズのイケメン、9番ショートでお馴染みだった水上善雄氏とご一緒になることができ、
球界のホットネタやら、プロの試合は全てベンチのサインにより動いているという貴重なお話しを聞くことができた。
現役当時は後ろ髪を伸ばし、ライオン丸というあだ名もあったが、話題だけでない名ショートで私もファンであった。
とても紳士な方でサインと記念撮影にも応じていただけた。

また今回は教室に参加した芸人さんが2名。
あのタイガース城島健司氏本人公認のモノマネ芸人「ジョージマン北」氏とたけし軍団所属?のニセ井川氏。
懇親会恒例、参加者の30秒スピーチの合間に、細かいモノマネネタなどで、会場爆笑となっていた。

次回秋の開催は10/2、3、9あたりで調整中とのこと。
とにかくプロ野球選手会事務局の松原事務局長をはじめ、毎回運営に携わるスタッフの方々の献身的な仕事ぶりには頭が下がるばかりだ。

そして今回は当日が先日亡くなったジャイアンツの木村拓也コーチの追悼試合の日でもあった。
開催前から松原事務局長に「ぜひ開会式で黙祷を捧げ冥福を祈らせていただきたい」旨をメールにて厚かましくお願いしたところ、
松原事務局長から「実は私も考えていました。木村コーチ、そして小瀬選手にも捧げたいと思っております。」という返信をいただいた。

同じ野球人といったらおこがましいが、野球という共通のスポーツを通じて、改めて故人のご冥福を祈るひとときが過ごせたことを清々しく思えた。

いずれにしても私の周りでは意外にも参加を募ってみてもあまり関心を持つ者が少ない。
これだけ充実して10,000円で野球に浸れる時間を逃すなんて、野球人生の楽しみを半減させている。
プレイヤーとしては成熟している、もう今さら伸びるはずがないと思っているのならば、それは自信どころか過信である。
そうこうしているうちに私は着実に進歩し、彼らをどんどん追い抜いていく・・・はずだ。(笑)
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23:01 | プロ野球 | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

春季高校野球 ~九州大会展望~

遅ればせながら第82回センバツ高校野球大会は興南(沖縄)の優勝により、お見事!九州勢3連覇達成となった。

さて、4/24(土)福岡県にて開幕となる春季高校野球九州大会の組み合わせが決定した。
例年、センバツ閉幕後の春季大会で全国一早い開催となるのがこの九州大会。
ハイレベルな熱戦が繰り広げられることを期待したい。

出場16校の内訳はセンバツ出場の推薦4校、開催県福岡が4校、その他が各県1校ずつの8校だ。
公立と私学の内訳は公立が7校、私学9校である。

【九州大会組み合わせ】
●1回戦
A・熊本工(熊本1位)ー宮崎工(宮崎・推薦)
B・糸満(沖縄1位)ー飯塚(福岡3位)
C・西日本短大付(福岡1位)ー明豊(大分1位)
D・嘉手納(沖縄・推薦)ー鹿児島実(鹿児島2位)
E・長崎日大(長崎1位)ー自由ヶ丘(福岡・推薦)
F・祐誠(福岡4位)ー佐賀北(佐賀1位)
G・樟南(鹿児島1位)ー宮崎商(宮崎1位)
H・興南(沖縄・推薦)ー福岡工(福岡2位)

●準々決勝
AーB
CーD
EーF
GーH

●準決勝
ABーCD
EFーGH

●決勝
ABCDーEFGH

九州大会の戦前予想だが、九州大会の場合、センバツ出場組4校が推薦出場となる。
果たして各校が「勝ち狙い」なのか「調整含み」なのか、まずはその戦い方に注目してみたい。

そんななかでも優勝候補筆頭注目の一番手はもちろん興南(沖縄)だろう。
とはいえ、センバツ優勝帰りということもあり、エース島袋投手温存させ、夏に向けて2番手以下の投手の試合経験を積ませるという目的で戦うことも予想できる。

センバツで1勝した自由ヶ丘(福岡)や宮崎工(宮崎)、このあたりがどう戦いに挑むか注目してみたい。
一方、昨秋九州チャンピオンの嘉手納(沖縄)はセンバツ出場も初戦完敗に終わっているだけに、本気モードで挑んでくるように思う。

その他、各県1位校に注目してみると、2007年夏の全国優勝校佐賀北(佐賀)が久々に登場する。
全国制覇後、周囲の期待などプレッシャーもあっただろう。しばしのブランク後の健在ぶりが個人的には嬉しい。
気になるのは1年生の時から好投手として注目されていた福田遼河投手。
どうも春季佐賀大会でも準々決勝以降の投手名を見た限りでは登板していないようだ。

宮崎商(宮崎1位)も昨夏1年生ながら予選に登板した吉田投手。
近年、公立校の躍進が目立つ宮崎だが、今大会には宮崎商とセンバツ帰りの宮崎工という宮崎市内の公立実業校が登場する。

沖縄1位の糸満も昨春に続いて2年連続の九州大会出場。
こちらも注目選手は宮國投手。
夏に向けて飛躍の春となるか。
中部商監督として甲子園出場経験ありと経験豊富な上原監督がどういう采配を奮うか注目だ。

昨夏の代表校である長崎日大(長崎1位)、熊本工(熊本1位)、明豊(大分1位)、樟南(鹿児島1位)と4校が出場する。もちろん選手層も充実しているのであろうが、一冬越えてきっちりと結果を出してくるあたりはさすが甲子園常連校!の一言である。

激戦区、開催地福岡からはセンバツ出場校、自由ヶ丘をはじめ、西日本短大付、飯塚、祐誠の私学4校とここ数年、公立の雄ともいえる福岡工の5校が登場する。まだまだ強豪校ひしめき合う福岡だが、ハイレベルな戦いが繰り広げられることを期待してるタイ!

ということで九州大会の開幕が本当に楽しみタ~イ!
23:37 | 高校野球 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

春季高校野球 ~茨城大会組み合わせ決まる!~

4/23(金)開幕となる32校による第62回春季関東高校野球茨城県大会の組み合わせが決定した。
昨秋茨城ベスト4進出の水戸桜ノ牧、波崎柳川、つくば秀英、古河一の4校は予選免除のため、今大会が今年初の公式戦となる。
公立と私学の内訳は公立が25校、私学7校である。

【茨城大会組み合わせ】
●1回戦
Aブロック
水戸桜ノ牧ー伊奈
多賀ー牛久栄進
常総学院ー佐和
水戸商ー明野

Bブロック
古河一ー鉾田二
勝田工ー水海道二
緑岡ー下妻二
日立一ー土浦二

Cブロック
波崎柳川ー取手二
水戸一ー下妻一
藤代ー水海道一
明秀日立ー常磐大高

Dブロック
つくば秀英ー水城
土浦湖北ー日立北
水戸工ー科技日立
土浦日大ー古河三

今春の関東大会は茨城での開催となるため、A~Dの4ブロックを勝ち上がった4校が関東大会出場となる。
ブロックごとに戦前予想をしてみたい。

Aブロック、昨秋優勝の水戸桜ノ牧を優勝候補筆頭に推したい。
推したいというか、そうであって欲しい。

この水戸桜ノ牧は、我が野球飲み仲間(wildthing10さん、札幌旭丘野球部OB某銀行勤務Yさん)の間で「貧打の水戸桜ノ牧」で知られている。
心中複雑ではあるが、最近の彼らとの「高校野球情報交換チャットメール」では貧打である水戸桜ノ牧が何かにつけて登場することも親しみを込めて・・・と捉えている。

たとえば、センバツ1回戦の山形中央ー日大三戦、山形中央が集中打炸裂の場面でも「これで水戸桜ノ牧が選ばれず、山形中央が選ばれた理由がわかった!」とか、
春季神奈川大会の桐蔭学園ー日大高戦でも「昨秋、関東大会で貧打の水戸桜ノ牧を完封した石垣君がマウンドに!」などなど。

昨年ならば、3、4番揃って中央大学へ進学した河合君やら茂垣君など好打者目白押しの前チームであったので絶対に言われなかったであろう。
現チームは打てない分、投手力は旧チームからマウンドを死守したエース吉久保君、控えの上遠野君がおり充実している。一冬の間に打撃力も強化したはずだ。そんな点にも期待したい。

しかーし!このAブロックには水戸桜ノ牧にとっては鬼門となる常総学院が入ってきた。
昨秋は優勝候補筆頭もインフルエンザの影響でまさかの県大会出場辞退となった常総学院だが、相変わらずの戦力充実で今大会ももちろん優勝を狙う。
両校が順当に勝ち上がれば関東大会出場を賭けた準々決勝で対戦となる。

Bブロックは8校全てが県立校、かつ一高、二高のナンバースクールが7校も集中した。
昨秋ベスト4の古河一がいるが、おそらくこのブロックは昨春センバツ出場時のエース坂入投手を擁する「妻二(つまに)」こと下妻二が戦力充実の関東大会出場候補一番手と予想する。

このBブロックに我が母校日立一がいるが、共学校となってからは歴史の浅い県南地区の新鋭、土浦二との対戦となる。レベルの高い県南地区を勝ち上がっているだけに厳しい戦いを強いられるだろうが、一戦必勝でひとつ勝って久々のベスト16を果たしてほしい。

Cブロックは昨秋準優勝の波崎柳川がいるが、初戦の相手取手二もなかなか手強い。全国優勝経験のある取手二が近年、着実に古豪復活に向けて力をつけてきており、初戦に勝つと勢いがつくと思われる。

取手二ネタといえば、昨年10月に日本プロ野球選手会主催の「大人の野球教室」の懇親会の場で、元西武ライオンズの「オト松」こと松沼雅之氏が「取手二も復活してきたんだよね~」と本当に嬉しそうにビールを飲んでいた姿が思い出される。

このブロックはやはり甲子園経験ある藤代や試合巧者の伝統校水戸一、下妻一などもおり、興味深いブロックだ。
私学の明秀日立ー常磐大高がいきなり激突となる。
例年戦力充実の両校だけに勝ち上がったいずれかが一気に上位進出もあり得る。

Dブロックは昨秋ベスト4、好投手塚原君を擁するつくば秀英と同じく好投手大川君を擁する水城の私学が激突する。
公立の雄、土浦湖北や水戸地区代表決定戦にて近年県上位常連の私学水戸葵陵を破った「水工(すいこう)」こと水戸工、上位常連の土浦日大も注目だ。
水城ー土浦日大、つくば秀英ー土浦湖北など昨秋対戦した学校が固まっており、一冬越えた戦いぶりが見ものだ。

では「ズバリ!関東大会出場校」私の独断で、Aブロックは水戸桜ノ牧、Bブロックは下妻二、Cブロックは取手二、Dブロックは水城。
Cブロックは相当大胆予想ではあるが、この4校が関東大会出場を果たすと願う?ことにする。

貧打で、弱小の茨城県にもぜひ注目いただきたい。
23:51 | 高校野球 | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

春季高校野球 ~茨城大会・頑張れ日立一、県大会!!~

不安だったというか、正直言って諦めていた母校の茨城県北地区予選突破であるが、なんとか突破することができた。
今のチーム力からいって「よくやった!」と言ってもよいと思う。

【茨城大会・県北地区予選】
●代表決定戦
日立一5-2高萩

先日紹介した今年に入ってからのオープン戦における屈辱的な結果ならびに検証分析と春季大会2試合の結果を比較してみた。

3/13(土)~4/4(日)のオープン戦:15試合(変則方式も含む)
勝敗:2勝12敗1分
総イニング:126回
得点:30
失点:148

【検証】
●1試合平均得点:2点
●勝利試合の最高得点:5点
●1試合平均失点:9.9点
●15試合での通算防御率:10.57
●ニケタ失点で敗退した試合:5試合
●最多失点試合:18失点
●完封負け試合:3試合
●1イニングワースト失点:9失点

春季茨城大会県北地区予選:2試合
勝敗:2勝0敗
総イニング:16回
得点:17
失点:6

【検証】
●1試合平均得点:9.5点
●勝利試合の最高得点:12点
●1試合平均失点:9.9点
●2試合での通算防御率:3.37
●ニケタ失点で敗退した試合:なし
●最多失点試合:4失点
●完封負け試合:なし
●1イニングワースト失点:3失点

当たり前のことだが2戦2勝なだけに、オープン戦15試合の数値と比較すると抜群に良化していることがわかる。
だがこれが茨城県北地区の実態ではある。

とにかく今の母校には「勝利に勝る良薬なし!」
まずは最低限の目標をクリアできた要因は、強豪校に胸を借り、そして屈辱的な敗退を繰り返したからこそともいえよう。

現在の茨城県のレベルは夏の甲子園で目下、初戦5連敗中なだけに全国的に非常に低いランクに位置するといえる。
さらに茨城県北地区は県内でももっとも低いランクに位置すると言わざるを得ない。

「茨城県の高校野球」という2ちゃんで、今回の春季県大会に出場を決めた32校をS、A~Eランク分析している方の独断評価が面白かったので参考までに紹介したい。

S:常総学院
A:水戸桜ノ牧、水城、つくば秀英、土浦日大
B:下妻二、波崎柳川、土浦湖北、藤代、下妻一、水戸商
C:明秀日立、科技日立、常磐大高、多賀、古河一、土浦二
D:佐和、鉾田二、水戸工、取手二、水海道一、日立北、緑岡、牛久栄進
E:勝田工、日立一、水戸一、伊奈、水海道二、古河三、明野

非常に的を得ているランク分布のように思う。
残念ながら日立一はEランクである。
しかも県北地区の学校はCランクまで出てこない。
片やSランクの常総学院。
県南地区代表決定戦の牛久戦ではスタメンのうち新1年生が4人も名を連ねたそうだ。

どんな戦いになるか楽しみである。当然下克上、番狂わせもあるだろう。
でもそれがまた高校野球の醍醐味でもある。

さらに今年は関東大会が茨城県で開催される。
ベスト4が関東大会に出場できるのである。
とにかくどの学校も関東大会出場枠のベスト4目指して4/23、熱い戦いが始まる。

「常総だけが茨城じゃないんだ!」

一応、すでにベスト32入りしている我が母校よ、そして県北勢よ、頑張れ!!
23:38 | 高校野球 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

春季高校野球 ~茨城大会・県北地区予選 頑張れ日立一!!~

久々に母校の現状についてまとめてみた。
とにかく近年の弱小化ぶりはすっかり当たり前のことのようになりつつあり、
8年程前まではコンスタントに県大会ベスト8ぐらいまで勝ち残っていたことさえも今となっては信じ難い過去のこととなってしまった。
とくに現チームは投打ともに非力な印象がある。
昨秋は茨城県北地区予選代表決定戦で敗退し、県大会にすら駒を進められなかった。

近年の低迷ぶりは今に始まったことではないので悲しいことに驚かなくなってきている。
理由はいろいろ考えられるが、文武両道を目指す有望選手が母校を志願せず、文武両道かつ甲子園を目指すならば、
近年の躍進ぶりが目覚しい水戸桜ノ牧を志望する子が増えたとも聞く。

しかしそれだけの理由ではなかろう。
現に私たちが在学中には存在しなかった推薦入学制度も導入され、有望選手の確保もまったくできないというわけではないはずだ。
私には何か根本的なことが欠落しているように思えてならないのだ。

実力は下がってしまったにも関わらず、オープン戦の相手校には恵まれているのか、今年3月のオープン戦解禁後も常葉橘(静岡)やら聖光学院(福島)といった昨夏の甲子園出場校や、市柏(千葉)、韮山(静岡)、仙台西(宮城)といった甲子園経験校ともオープン戦を組ませてもらえている。

通算戦績は2勝12敗1引き分け。

オープン戦の試合結果だけでしかチーム事情を把握出来ない私だが、
そこそこ実力上位の対戦校相手になると必ずといっていいほど「1イニング大量失点」が生じている。
しかも9点とか8点とかである。

当然、残念ながらスコアも大敗、惨敗だらけだ。
各試合結果を公表するにはあまりにも恐ろしいスコアのオンパレードなので、ここでは割愛する。
が、ちょっと私なりの検証もしてみたくなり、今年に入ってからの約1ヶ月、15試合の得失点を計算してみた。

3/13(土)~4/4(日)のオープン戦:15試合(変則方式も含む)
総イニング:126回
得点:30
失点:148

このデータからいくつか数値を引っ張り出してみた。

●1試合平均得点:2.1点
●勝利試合の最高得点:5点
●1試合平均失点:9.9点
●15試合での通算防御率:10.57
●ニケタ失点で敗退した試合:5試合
●最多失点試合:18失点
●完封負け試合:3試合
●1イニングワースト失点:9失点

一生懸命やっているのであろうが、冬の間、何を鍛えてきたのか、どうしたら毎回、同じようなパターンで敗退するのか理解に苦しむ。
負けが続いても強豪校に胸を借り、オープン戦を組む意味があるのだろうか。

しかし逆の見方をすれば、これだけ負の要素が出尽くすことで、課題と課題克服に向けたテーマが導き出せるようにも思う。要は全部なのだろうが、「投手力の再整備と攻撃力アップ」である。
そのうち投手力再整備が厳しいのであれば、機動力を絡めた攻撃力を強化するしかないだろう。

大切なことはチーム全体がその敗戦から何を学び、課題を日々の練習で克服していくことである。
ということは、この痛い試合結果をしっかりと検証、分析をすることも怠ってはいけない。
これについてはまずは指導者側が探究心や向上心をどれだけ持ってチームと向き合っているかにもよるのだが、そういうことを怠ってはいないだろうか。

日々の練習において惰性で取り組んではいないだろうが、高校野球そのものにおいては「目標」、そしてその目標突破に向けて課題を克服するという取り組み方、つまり取り組む練習メニューに目的意識とテーマを持つことが大切であろう。
長時間の練習や努力をしていても、単に練習メニューを消化するという目的であってはならない。

とにかくこれが今の母校の現状である。

この状況を私が嘆いて早や5年になるが一向に克服されていく気配が見られない。
とはいってもボヤいてばかりいても仕方ない。
意識改革を持って、夏の大会で少しでも多くを勝ち上がること祈っている。

【茨城大会・県北地区予選】
●1回戦
日立一12-4常陸大宮(7回コールド)

春季大会初戦もいきなり0-4という劣勢から引っくり返して勝った。
この勢いで地区代表決定戦も突破して自信を掴んでほしい。
今のチームに大切なことは「勝つこと」と「自信を持つ」ということであろう。

とにかく今後も厳しい戦いを強いられるのは、上記結果を見れば一目瞭然だ。
茨の道が続くであろうが、決して諦めることなく、プライドを持って頑張ってほしい。
高校野球ファンの私にとって母校の躍進こそが一番の励みにもなるのだ。

23:27 | 高校野球 | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑
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