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沸騰甲子園 !! 2010年07月

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夏の高校野球 ~茨城大会を振り返って~

「ズバリ!代表校予想2010夏」第4回は首都圏編であったはずだが・・・
仕事の忙しさと地方予選の観戦やら結果をただ追い掛けているうちに、各地の代表校が決定し始めてしまった。
大変申し訳ございません!!
ということなので、すでに代表校が決定した地区についての結果とひとことを順次まとめていきたい。
明日以降、アップするのでお楽しみに。

だからといって、この2週間、私自身は連載記事そっちのけで仕事に没頭していたわけではない!
地元茨城に2回帰省し、計4試合を観戦した。

【茨城】
●1回戦(7/12・日立市民)
明秀日立10-0佐竹(7回コールド)
茨城キリスト6-1高萩清松

●2回戦(7/17・水戸市民)
水戸桜ノ牧7-0科技学園日立(7回コールド)
水戸商2-0守谷

残念ながら試合観戦し勝利した4校はすでにこの夏を終えてしまった。

とくに一番思い入れを持って応援した高萩清松。
親友Aが率いる同校は、部員わずか11名ながら非常に気持ちの良いチームであった。
また「部員が少ない=弱小校」ということではないのだということを証明してくれた試合であった。

7/12(月)当日は、Aの奥様と3歳の次男坊君、そしてAのお母さんとご一緒しながら、私自身も久しぶりにスコアブック片手に試合観戦した。詳しいことは割愛するが、とにかく素直に感動できた一試合であった。
Aが日々、いかに一生懸命指導しているかを証明してくれた試合であったことと合わせて、監督である彼の試合を家族が応援に来てくれるなんて指導者冥利というのか、彼自身の人柄あってのことと思った。
普段は家を開けっ放しで、家のことは奥様に任せっぱなしであろうが、当日は監督である彼自身の晴れ舞台でもあったわけで、高校野球は選手だけのものではないことを痛感した一日であった。

7/17(土)は朝5時半起きで水戸市民球場まで出向いた。
当日のお目当ては私の野球好き仲間の間で話題沸騰中の水戸桜ノ牧。
通称「サクライダー」の同校は、近年茨城で甲子園に非常に近いポジションにある。
今年は旧チームほど爆発的な打力は無いものの、旧チームから主戦で活躍したエースの吉久保君と上遠野君の2人を軸に投手力をウリに初の甲子園出場を狙う。
ただ、私自身はこの日の試合を見て「優勝は厳しいな」と思ってはいた。
結果、7/24(土)の準々決勝では常総学院の5連覇を阻止した名門水戸商に7回コールド負けで夏が終わってしまった。

そして、その水戸商も本日7/26(月)準決勝で霞ヶ浦に6回コールド負けを喫し、常総の思い、サクライダーの思い、そして私の思いを繋げることも出来ず散ってしまった。

これからが甲子園本番だと楽しみ抱く方がほとんどであろう。
しかし私自身は一昨日から喪失感にかられ、いろいろな意味でせつない時期である。

夏の高校野球はせつなく、はかない。
だから心から感動でき、素晴らしいものにもなるのだろう。
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22:40 | 高校野球 | comments (7) | trackbacks (0) | edit | page top↑

ズバリ!代表校予想2010夏!! ~北関東編~

第4回は北関東編である。
「北関東ってどこ?」そんなことを思う方も多いかもしれない。我が地元茨城・栃木・群馬の3県を総称して北関東と呼ぶ。高校野球界では1都6県+山梨の1都7県を総称して「関東」と呼ぶなかで、この3県は田舎であり、やや異次元に捉えられがちでもある。つまりこれらが北関東である。
ではまずは昨夏から今春までのベスト4をまとめた。左から優勝、準優勝、ベスト4の順だ。
そして優勝15P、準優勝10P、ベスト4を5P、ランキングベスト3もアップする。

【茨城】
●09夏ベスト4
常総学院、水戸桜ノ牧、土浦日大、水戸葵陵
●09秋ベスト4
水戸桜ノ牧、波崎柳川、つくば秀英、古河一
●10春ベスト4
下妻二、土浦湖北、水戸桜ノ牧、取手二
●センバツ出場校
なし
●ポイントランキング
①水戸桜ノ牧 30P
②下妻二、常総学院 15P
③土浦湖北、波崎柳川 10P

●寸評
今年の茨城は大混戦といえそうだ。とくに印象的であったのが今春地元開催となった関東大会への代表4校が全て公立校、そして今夏のシード8校中、第1シードから第4シードまでが公立校で占められたことである。
そんななか常総学院について触れておこう。甲子園初出場を果たしてから23年、それ以来これまで県内の王者に君臨し続けている。現チームは昨秋、インフルエンザの影響で県大会出場辞退して以来、真の実力がわからないまま夏を迎えることとなる。夏は予選ノーシードでの出場となるが、選手層の厚さは連戦になる毎に強みを発揮する。潜在能力の高さは県内一、そしてチームを束ねるのが名将木内監督となると、夏5連覇の偉業に向けてもまったく侮れない存在で、今大会の陰の本命といっても過言ではない。
しかしながら、例年にないほど各公立校に力が分散し、それらの各校も戦力が充実しているだけにぜひとも公立校の優勝を見たいとも思う。
本命に挙げたいのは甲子園悲願校、水戸桜ノ牧である。ポイントランキングでは堂々の1位、5大会連続でベスト4以上をキープ中、昨年のチームに比べると打線に力はないものの、試合経験豊富な吉久保投手と上遠野投手を中心に最後の夏に悲願を達成したい。
対抗となる数校は昨春センバツ出場で今春茨城を制した下妻二、こちらは打線が売り、昨春センバツを経験しているエース坂入投手の存在も大きい。春準優勝で、関東大会では県勢唯一勝利を収めた土浦湖北、それに県内一の右腕と注目をされている塚原投手擁する新鋭私学のつくば秀英あたりであろう。
注目校は1984年夏の全国制覇の年以来、26年ぶりに春季関東大会に出場を果たした取手二である。一時期は部員不足から部の存続すら危ぶまれたほどであったが、野球部OBを中心に中学時代に有望だった選手たちが入部、伝統校復活への足掛かりとなった。
その他では昨秋の準優勝校、波崎柳川や昨秋ベスト4で今春ベスト8の古河一、私学の霞ヶ浦、土浦日大、水城、水戸葵陵あたりはそれぞれ好投手を擁しており侮れない。今春2回戦で常総学院を破った伝統校の水戸商や強豪校としての地位を確立した藤代なども今春のベスト8進出を果たしており上位進出を十分狙える。
近年、関東ならびに全国的にレベルダウンが顕著な茨城県勢だが、今年は好投手目白押しの各校に注目してみたい。
そして低迷期である今こそ新鋭校の出現で新たな風を吹かせてほしいぞ、サクライダー!今年こそ悲願達成に期待だ、サクライダー!今年の茨城はズバリ!水戸桜ノ牧だ!!


【栃木】
●09夏ベスト4
作新学院、宇都宮工、青藍泰斗、佐野日大
●09秋ベスト4
文星芸大付、矢板中央、足利工大付、作新学院
●10春ベスト4
青藍泰斗、作新学院、矢板中央、真岡
●センバツ出場校
なし
●ポイントランキング
①作新学院 30P
②青藍泰斗 20P
③文星芸大付、矢板中央 15P

●寸評
公立と私学が比較的均衡した力を持ったバランスで代表の争いが繰り広げられる印象の強い栃木だが、このところは私学優勢の図式が顕著だ。実は不名誉な記録も更新中で、目下関東大会16連敗中
で、茨城同様関東ならびに全国レベルでのレベルダウンが気になるところでもある。
ポイントランキング1位は昨夏の代表校である作新学院。現チームになってからも昨秋ベスト4、今春準優勝と安定した戦績を残しており、いよいよかつての名門が完全復活期に入ってきた印象だ。2位は昨夏ベスト4、今春優勝の青藍泰斗(旧・葛生)である。20年ぶりの甲子園へ、校名変更後初の出場に向けて着実に結果を出してきた。3位には矢板中央と公立唯一、真岡が入った。
本命作新学院、追う対抗馬で青藍泰斗、矢板中央、真岡、それに昨秋優勝の文星芸大付あたり、穴で宇都宮工、宇都宮南、宇都宮清陵といった宇都宮市内の公立実力校や伝統校小山、私学の佐野日大あたりかと予想する。
と思っていたところ、すでに開幕した夏の予選では公立校として上位進出を期待していた真岡が逆転サヨナラ負けで初戦敗退とのことで、公立校の上位進出予想がますます難しくなってきた。
今大会では初戦で宇都宮工―文星芸大付、青藍泰斗―真岡工など上位期待校がいきなり対戦、このあたりの勝利校が上位進出も期待できそうだ。
というわけで、今年の栃木は「公立校の巻き返し」が筆者の密かな注目ポイントであるが、ズバリ!2連覇作新学院だ!!
あれ?公立校に期待していたのでは!?ごめんね、ごめんねー!!


【群馬】
●09夏ベスト4
東農大二、樹徳、桐生南、市前橋
●09秋ベスト4
前橋商、前橋工、前橋、桐生市商
●10春ベスト4
前橋商、桐生第一、高崎健康福祉大高崎、富岡
●センバツ出場校
前橋工
●ポイントランキング
①前橋商 30P
②東農大二 15P
③桐生第一、前橋工、樹徳 10P

●寸評
北関東3県のなかで現在もっともレベルが高く、甲子園でも勝ち上がれる期待ができるのが群馬県勢ではないかと思う。ポイントランキングでダントツの1位となったのは昨秋、今春と群馬を制している前橋商である。昨春センバツ出場時の左腕エース野口投手やプロ注目の好打者で外野手の後藤選手など戦力も充実している。この両選手、実際に一昨年秋の関東大会で生観戦したが、1年生ながら非常にポテンシャルの高い選手という印象だった。よっぽどのことがない限り順当に勝ち上がれると踏んでいる。
ポイントランキング2位は昨夏の代表校である東農大二だが、今大会シード校として挑んだ初戦で伝統校桐生との一戦で敗退し、2連覇の夢は消えてしまった。昨夏の甲子園で生観戦した同校はハツラツとした選手たちとチームワークの良さが印象的で伝統校健在ぶりに嬉しく感じたものだ。もう一度、新チームでの出直しを期待したい。
また同様にポイントランキング3位の桐生第一と今春センバツ出場の前橋工がいきなり対戦、前橋工エース平井投手が完封シャットアウトでセンバツ出場校の意地で全国制覇経験校を一蹴した。
となると、本命の前橋工に対抗する学校の予想の選出が難しいが、前橋工、昨秋ベスト4の文武両道の名門、前橋あたりが対抗馬とみる。そして穴は、桐生や今春ベスト4の高崎健康福祉大高崎と富岡や毎年夏にきっちりと仕上げてくる昨夏準優勝の実力校樹徳、前橋商とともに昨春センバツにアベック出場した高崎商あたりであろう。
夏の予選参加校68校と比較的、中規模の校数ながら全国的にも知名度ある実力校が揃う群馬県勢、今年は本命にガツンと甲子園を決めていただきましょう!ということで今年の群馬はズバリ!前橋商だ!!

次回も引き続き関東で、首都圏編だ。


※なお、当記事はアスリートとアスリート予備軍に贈る役立ちモバイルサイト「アスリートマジック」内、「THE高校野球」にもほぼ同内容にて掲載されます。こちらの方も是非お楽しみください!!
23:22 | 高校野球 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

ズバリ!代表校予想!!2010夏 ~四国編~

第3回は野球王国四国編だ。
四国に足を踏み入れたことのない筆者が野球王国を語るなどおこがましいことではあるが、四国4県、香川・徳島・愛媛・高知編をお楽しみいただきたい。
まずは昨夏から今春までのベスト4をまとめた。左から優勝、準優勝、ベスト4の順だ。
そして優勝15P、準優勝10P、ベスト4の5Pを加算、センバツ出場による春の予選免除校は四国大会出場に向けた出場校・順位決定戦を決勝戦とみなし、結果(勝利校15P、敗退校10P)のポイントも加算、これらの総合ランキングベスト3もアップする。

【香川】
●09夏ベスト4
寒川、高松商、尽誠学園、高松工芸
●09秋ベスト4
寒川、高松、尽誠学園、高松工芸
●10春ベスト4
寒川、丸亀、高松商、高松北
●センバツ出場校
なし
●ポイントランキング
①寒川 45P
②高松商15P
③丸亀、高松、尽誠学園、高松工芸10P

●寸評
昨春以降、香川県で目下4連覇中の寒川。
昨夏悲願の甲子園出場も決め、晴れて甲子園悲願校というレッテルから卒業できた感もある。
現チームでも結果を残していることもあり、今夏の代表候補最有力。それを追う対抗馬として昨夏まで3年連続準優勝中で伝統校復活まであと一歩が続く高松商に今春準優勝で健在ぶりをアピールした文武両道の丸亀、昨秋準優勝の高松、それに誠を尽くす尽誠学園、香川西といった私学が追い、さらに高松工芸や観音寺中央、丸亀城西、私学の英明あたりも虎視眈々と上位進出を目論む図式といえよう。
寒川に死角無しとの見方もあるだろうが、それでも何が起こるかわからないのが一発勝負の夏の大会の怖さ。王者寒川に各校、捨て身で挑戦してくるはずだ。
昨夏の甲子園で寒川の試合を観戦した筆者の印象としては、今後の課題としていかに宮武監督の采配に頼らずに選手たち自身で試合での状況判断等を身に付けられるかにポイントがあると見ている。県内で無敵な状況が続いているだけに、自信が過信になり、思わぬ落とし穴にはまらなければよいが・・・と懸念する。
そういった観点から考えると、筆者的には丸亀の方が不気味だ。
私学を中心に関西の野球留学生が多数、点在している香川県内の各校。それだけ野球を知っている球児たちが多いとも言い換えられよう。そのわりに近年は甲子園での上位進出が少ないのが県内のファンをヤキモキさせているともいえる。
というわけで今年の香川も寒川で県内5連覇!なるか!?いやいや伝統校健在でズバリ!丸亀だ!!


【徳島】
●09夏ベスト4
徳島北、鳴門第一、鳴門工、小松島西
●09秋ベスト4
小松島、鳴門、川島、阿南高専
●10春ベスト4
小松島、鳴門、阿波、生光学園
●センバツ出場校
なし
●ポイントランキング
①小松島 30P
②鳴門 20P
③川島、徳島北15P

●寸評
現チームになってからは昨秋、今春と小松島が徳島を連覇中。今夏も小松島!と言い切りたいが、気掛かりなのは4月から人事異動でチームを離れ徳島商の監督となった森影監督の存在。
チームとしても新指揮官のもと、四国大会に出場したが自慢の打線が鳴りを潜め、愛媛の野村に初戦敗退したあたりが、筆者のなかでは今夏の代表予想を占うポイントになっている。
対抗馬には昨秋、今春とこちらも連続準優勝中の鳴門となるが、投手力がどう整備されているかカギとなりそうだ。そして21世紀枠でセンバツ出場の川島。こちらはいかに得点力をアップさせられるかがポイントだ。
正直、今夏は本命小松島、対抗で鳴門の2強と言い切りたいが言い切れない。気になる存在はやはり名門徳島商。この1年ベスト4に勝ち残っていないが、前述したようにOBでもある森影監督着任後、今夏一番のライバル小松島を丸裸に分析しているはずだ。
昨夏甲子園初出場を決めた徳島北。現チームでは昨秋、今春ともにベスト8止まりだが、例年夏にしっかりとチームを作り上げ、上位に勝ち残る強さを持つ。
合わせて予選参加で県内唯一の私学、生光学園。関西からの留学生を中心としながらも毎年、好チームを作り上げており、今夏も注目だ。
徳島商同様、最近おとなしい鳴門工も高橋監督に鍛えられており不気味である。
今夏の組み合わせでは池田ー徳島商、鳴門ー鳴門第一と県内の強豪がいきなり初戦で激突となる。この初戦を制した学校がそのまま勢い付いて上位まで勝ち上がる予感がする。
というわけで今年の徳島は伝統校と上位常連の合間をかいくぐって夏2連覇、ズバリ!徳島北だ!!

【愛媛】
●09夏ベスト4
西条、済美、今治工、今治西
●09秋ベスト4
今治西、宇和島東、済美、野村
●10春ベスト4
野村、西条、新田、川之江
●センバツ出場校
今治西
●ポイントランキング
①今治西 35P
②西条 25P
③野村 20P

●寸評
近年、公立を中心とした群雄割拠の愛媛。今年もその図式は変わらない。
筆者が「今、全国でもっとも強い公立校」と繰り返すセンバツ4年連続出場中の今治西を中心に、今春初めて愛媛を制した野村、宇和島東に昨夏の代表校である西条、川之江そして私学の済美に新田といった各校の大混戦。あえて本命とするならば、やはり今治西を推したい。
対抗は野村と済美あたりか。野村はチームワークが売りの負けないチームといった印象がある。一歩ずつ上位の壁を突破してきており、今夏は他校からのマークも厳しいはずだが、ここを乗り越えてこそ本物の強さが備わることだろう。そして名将上甲監督率いる済美も素材の良い選手が多く、やはり怖い存在だ。
久しく甲子園から遠ざかっている宇和島東も注目の新入生が入部し、追い風に乗って今年こそは!の思いが強いだろう。
またこちらも久しく低迷期に入っている夏将軍の松山商も注目したいところだが、結果を出せていない点が一番の不安材料である。愛媛の高校野球ファンも復活が待ち遠しいことであろう。
そんなわけで、今年の愛媛は本命今治西に期待しつつも、あえてフレッシュな新鋭校に期待しよう。ズバリ!野村だ!!


【高知】
●09夏ベスト4
高知、明徳義塾、高知追手前、高知西
●09秋ベスト4
高知、明徳義塾、岡豊、土佐
●10春ベスト4
岡豊、高知商、明徳義塾、室戸
●センバツ出場校
高知
●ポイントランキング
①高知 45P
②明徳義塾、岡豊 25P
③高知商 10P

●寸評
昨夏の予想で筆者のブログでまとめた一文を紹介すると「ポイントランキングの3校が3強。高知と明徳義塾が頭ひとつ抜け出し、追う高知商という図式となります。新チームになってからは高知と明徳義塾の一騎打ちの印象ですが、おそらく今夏もそのような結果となるのではないでしょうか。参加校の少ない高知の場合、番狂わせや波乱も起こりにくく、実力校が必然的に結果を出すことと思われます・・・・・」
昨夏は高知商が上位に勝ち残れなかったものの、大方の予想がまったくその通りの結果となった高知。今年もそれに近い図式である。高知が大本命、そして明徳義塾と高知商が対抗馬である。
高知は甲子園ではなかなか上位まで勝ち進めないものの、高知県内では近年、非常に安定的に優勝しており、貫禄が出てきた印象だ。
対抗馬となる明徳義塾もやはり選手の素材の良さ、そしてそれらを鍛え上げて束ねる名将馬淵監督の采配力はやはり他校の脅威である。また高知商も復活に向けて、徐々にチーム力が上がってきた感がある。
そんななか、現チームでは上位進出の新顔となったのが岡豊である。
今春は準決勝で明徳義塾にも勝利し、私学アレルギーが少しは拭えたのではないか。これは夏に向けて大きな経験となったはずだ。あとは連敗を続ける王者高知に勝つことができるのか、チームを率いる山中監督は伊野商監督時代に全国制覇も果たしている実績からわかるように、勝つためのチーム作り、采配を十分熟知している名将ともいえる。悲願の甲子園へ、ぜひとも注目していただきたい。
あとは土佐や室戸といった甲子園経験校がどこまで勝ち上がれるか見守りたい。
ということで今年の高知は番狂わせを期待、悲願の甲子園へズバリ!岡豊だ!!

次回は北関東編だ。


※なお、当記事はアスリートとアスリート予備軍に贈る役立ちモバイルサイト「アスリートマジック」内、「THE高校野球」にもほぼ同内容にて掲載されます。こちらの方も是非お楽しみください!!
07:33 | 高校野球 | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑
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