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沸騰甲子園 !! 第85回箱根駅伝〜復路編〜

第85回箱根駅伝〜復路編〜

箱根から東京・大手町までの復路。

6区では東洋大2年富永選手(岡山・倉敷高)と早稲田3年加藤選手(愛知高)との熱い首位争いが見ものでした。
それにしても坂を駆け下りるというよりも、転がるような走りに箱根の山下りの醍醐味を感じました。
そして早稲田がトップで小田原中継所へ。

7区の早稲田はスーパールーキー1年生八木選手(兵庫・西脇工)の快走で首位キープ。
後半はかなりきつそうな走りでしたが、よく走りましたね。

そして8区も早稲田が首位でタスキリレー。
次々に各校が繰り上げスタートもなく、タスキリレーが行われましたが、ここで城西大が無念の途中棄権・・・残念ながら、今年も全校が途中棄権なくゴールとはなりませんでした。

実は私このへんから元旦に続いて東村山に向かうため、テレビ観戦しておらず・・・
車のラジオで気が付くと9区で東洋が首位になっていたのです。

10区で再び、テレビにて観戦も、すでに東洋大がトップをひた走るというレース。
早稲田4年生三戸選手(福島・磐城高)も最初で最後の箱根の走りで、懸命に差を縮めましたが、追い付くことができず、東洋大が初の往路復路、総合優勝と勝ち取りました。
早稲田は2年連続の2位。

とにかく、5区で一気に首位となった東洋大の力と勢いが復路でも衰えるどころか、勇気付けることになり、優勝してしまった印象です。
母校日大も最終10区で3年生吉田選手(福島・田村高)が力走しての7位は結果的によかったですね。

日体大、大東大、明治といった古豪の久々のシード権獲得の一方、前年の覇者駒沢の13年ぶりのシード落ち、順天堂や東海大など昨年の途中棄権校もシード権奪取には至らないという、調整の難しさを感じました。
いずれにしても、1年の幕開けとなる箱根駅伝から、私も勇気とやる気をもらっている次第。
今年も素直に感動しました。

おわり



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